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ハンドセットなら「受話器」で電話できます
前回の記事では、イヤフォンタイプのヘッドセットをご紹介しました。

ただ、やはり電話をするときにはヘッドセットではなく「受話器」を使って電話をしたいという方もおられることでしょう。
そこで、今回はPC用の受話器型端末であるハンドセットをご紹介したいと思います。

ハンドセットなら電話と同じ使い勝手

ハンドセットの長所は何と言っても「受話器」の形をしているので、これまでの普通の電話機と同じような使い勝手で電話ができる点です。

特に日本のオフィスでは、皆がオープンな形で机を並べていますから、一人だけイヤフォンマイクを使って電話をしていると、独り言を話している人のように見えてしまったりするなんて話も聞きます。
また、受話器をもっていないと何となく電話をしている感じがしないという人も多いことでしょう。

そんなとき、まず手軽なのがヘッドフォン/マイク端子に差し込めば使えるタイプのハンドセット。
仕組みは簡単で、スピーカーが受話器の形をしているだけですから、ソフトウェアとの相性など気にせず好きなものを使い始めることができます。


USBタイプのハンドセットなら更に便利

ただ、この手のヘッドフォン/マイク端子タイプのハンドセットは、所詮ただのイヤフォンマイクと機能は変わりませんから、受話器の形をしていても何か操作できるわけではありません。
また、スピーカー端子を占有してしまうので、挿しっぱなしにしていると今度は普通の音楽などの音もハンドセット経由で聞かなければいけなくなってしまうのも問題です。

そこで、ヘッドフォン/マイク端子タイプに比べて値は張りますが、使い勝手の面から本当にお勧めなのはUSB端子に接続して使うハンドセットです。

例えばライブドアが販売しているサイバーフォンKは、スカイプと連携させることが可能で、通話の開始や終了はもちろん、電話機から直接スカイプを通じて電話をかけたり、スカイプのコンタクトリストを操作したりすることができます。

つまりハンドセットから、ソフトウェアの操作ができてしまうわけで、これなら使い勝手は普通の電話とほとんど代わりません。
実際、このサイバーフォンKなんかは発売直後はすぐに在庫切れになるほど人気の商品で、利用者の評判も上々のようです。

やっぱり電話は「受話器」でしたい!という方はハンドセットを是非試してみてください。


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