箱は同じ素材、同じ形に
小さいおもちゃは透明の箱に入れ、外箱に入れる。こういう時には100均を活用 |
また、細かいおもちゃは、「Box in Box」つまり、さらに小さな箱に入れて収納します。中に入れるものは、透明な箱の方がベター。こうすれば、大きさが揃わないおもちゃも、一律同じサイズの箱に入るので、ゴチャゴチャして見えませんし、分類しやすいのでおもちゃ同士が交じり合うこともなく、快適に遊べます。
吸い込む前にカゴを活用
"ブロック用""カード用"など、分けておくと更に戻しやすい |
いかがですか? これなら、色もうるさくなく、大きさも統一され、元に戻しやすく、小さいものも回収できます。しかも、導入コストはリーズナブル。お子様を持つ、インテリアにお悩みの皆様、どうぞお試しください!
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