陳列の特徴を知る

スーパー
陳列にも法則が…
スーパーの陳列棚はそれぞれ特徴があります。

まずレギュラー棚。ここには特売品ではない通常価格の品が並びます。但しセール表示などの貼られているお買い得品もありますので、ここではPOPなどの掲示に注目します。

レギュラー棚とは違う、通路の真ん中などに置かれている高さの低い陳列棚。島のような陳列棚であることから「シマチン」と呼ばれるものですが、ここには青果をはじめとする特売品が置かれます。

レギュラー棚の両端は「エンド」と呼ばれる部分。ここは目立つ位置なので、生鮮以外のお買い得品が配置されることが多いです。このエンドやレギュラー棚から張り出すような形で置かれている棚は「ツキダシ」と呼ばれる部分。ここには広告の品などの特売品が配置されていることが多いので要チェックです。

シマチンのように大きな棚ではないけれど、通路の真ん中などに行く手を邪魔するように置かれている可動式ワゴンなどの棚。これは「ジャマチン」と呼ばれる棚で、広告に掲載されていない特売商品や、棚卸、在庫整理などで出た商品、賞味期限の近い値引き商品などが置かれることも多い棚です。

ジャマチンの商品はかなりお買い得なことが多いですが、ここで安さに釣られて不要なものまで買ってしまわないように気をつけましょう。


POPの見方

スーパー
ほんとに特売?
店頭で断然お値打ち感が強いのは手書きPOPがある商品。広告の品以外にも当日に特売になってる品なども手描きPOPの掲示が多いです。

その他のPOPでは、日替わり品>「○割引」という表示がはっきり書かれた品>「○日まで」といった期日限定品>「お買い得」「セール」などの表示のみの品、という順序でお買い得度合いが違う傾向があるようです。

レギュラー棚などで普通に「お買い得」と書かれたPOPが貼ってあったりするような商品は、定価よりは多少値引かれているものの、それほどお買い得ではない物が多いので要注意です。


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