「条件付入学」制度で海外の大学院を目指す!

条件付入学制度で、海外の大学院を目指す
各国別学士号が取得可能な大学数
皆さんのなかには、海外の大学院に進学したいけど、英語力が足りないからと諦めている人もいるかと思います。
ところが実際は、海外の大学院では他の基準はクリアしているのに、TOEFLスコアなどの英語力だけが足りずに大学に入学できない人に対して、「条件付」の入学を認めている学校がたくさんあります。

アメリカには2,533校もの大学がある

なかでも、アメリカは大学数が多く現在約1,000校の大学がこの制度を取り入れています。なおかつ、留学生を受け入れる体制がある程度整っているため、入学後も馴染みやすいというメリットがあります。(参考:各国別学士号が取得可能な大学数)

条件付き入学では、進学予定の大学等で開講されているESLプログラムを受講し、大学が指定する語学力の基準に達することで大学入学が許可されます。これは大学院においても同様です。

大学が指定する入学基準は学校によってさまざまですが、一般的にはESLプログラムの最上級コースを修了することなどが基準とされています。
これらのコースを修了することで、入学に必要とされているTOEFLスコアと同程度かそれ以上の英語力がついたと判断されるのです。

条件付き入学を利用するメリット

海外の大学院に進む人は現在お仕事をされているか、大学に在学中という場合が多いのですが、日本にいながらにして、アメリカの大学院の内定が出ることは相当なメリットがあると言えます。進学する大学院が決まっていれば、現地で手続きに煩わされることなしに、英語力アップだけを考えて勉強に集中することができますし、あとどれだけ英語力を伸ばせばいいかが明確ですので、モチベーションの維持ができます。
この目標設定がないと、現地で必要以上に長くESLを続けてしまうことになりがちです。

また、ESLプログラムの上級コースでは、ほとんどのコースで大学の授業にスムーズについていくために必要なカレッジスキルについても学ぶことができるため、進学を考えている人にとっては英語以外にも学ぶことは多いでしょう。
具体的には、レジュメの書き方や、プレゼンの仕方、膨大な量の資料の読みこなし方などの基礎スキルの訓練ができます。
大学院のクラスはほとんどがゼミナール形式のディスカッション型ですので、そういったスタイルに慣れておく必要もあるでしょう。

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