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短期でおもしろ体験:1週間からインターン

海外でインターンシップというと長期で本格的というイメージがありますが、意外にも1週間、2週間のプログラムは結構あるのです。仕事を選べるものも多いので要チェック!

執筆者:すずき ゆき


「海外インターンシップ」と呼ばれるものは
3ヵ月以上が一般的で、英語レベル中級以上の条件付きも多い


通常、海外のインターンシップといわれるものは
3ヵ月以上のプログラムが一般的です。

それも、ある程度英語力が問われ、事前に面談がある場合がほとんどです。
一般的には、英語レベルTOEIC500~600点(英検2級程度)以上が条件となり
働ける企業もその人の英語力やキャリアによって異なってきます。
通常は無給ですが、キャリアがあって英語力のある人の場合は
選択肢が多くなり、有給のインターンシップを選ぶことも可能です。

日常英会話レベルの英語力の人なら
ボランティア団体での短期インターンが可能


通常の海外インターンシップの条件をクリアできない人でも、日常会話程度の英語ができれば参加できるインターンシップもあるのです。
一般的に「ボランティア・インターン」などと呼ばれていて
老人ホームや養護施設、幼稚園や日本語学校など、
現地のボランティア団体などで働くプログラムがそれです。
施設の掃除や子どもたちの食事の用意、日本語教師のアシスタントなど
比較的英語は必要なく、労働力として期待されているため
身振り手振りを交えながらコミュニケーションをとって、皆さんがんばって参加しています。
覚えなければならない難しい仕事よりは
体を使った仕事が多いため、1週間からの短期での参加が可能なことも特徴です。

「これから200人分のランチをつくるから、おしゃべりしながら
じゃがいもの皮を剥きましょう!」なんて具合にお仕事が始まります。
研修生という意味のインターンというよりは、お手伝い気分で気軽に参加できます。

いくつか、ボランティア団体でのオススメのインターンをご紹介します。
■環境保全ボランティア(オーストラリア)
国立公園や熱帯雨林などで植樹をしたり、雑草の根絶作業などに参加するプログラム。
1週間から参加が可能。テントを張って屋外でキャンプをすることもあるそうです。

■タイ・ワット・サケーオ孤児院で働くインターン
タイ最大の孤児院で働くインターンです。
タイの孤児院でボランティア
タイの孤児院でボランティア。子どもたちに囲まれて貴重な体験!


平均して1500人もの子どもたちが生活している孤児院のため、常に人手を欲しがっているとのこと。
ここでインターン体験をしたOLさんが、ものすごい感銘を受けて
その後仕事を辞めてタイに住み、働いているそうです!
短いけれども、人生を変えてしまうような体験ができるのも
普通の海外旅行、普通の語学研修ではなかなか遭遇できないものです。
ちょっとお休みがとれたなら、
ぜひぜひ、海外インターンはオススメです。

ビジネス系インターンにも1ヵ月以下の短期プログラムはある!>>
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