留学/留学アーカイブ

こんな国際交流もある(2) ホストファミリーになってみる(5ページ目)

外国へホームステイに行くのではなく、ホストファミリーとして受け入れる側になってみるのもおもしろい経験。諸事情で出かけられないという人、どうですか? 日本にいながら国際派♪

執筆者:南田 登喜子

条件例2

早稲田大学国際教育センターの留学生受け入れの場合

  • 留学生を家庭の一員として受け入れる
  • 原則として、学生の在学期間中(9月中旬から翌年6月末の9ヶ月間)を通して引き受けられる
  • 早稲田大学までの通学時間が、原則として片道1時間以内
  • 6畳程度の個室(和・洋どちらでも可)を用意できる
  • 朝・夕の食事を用意できる
  • 生活費(2002年9月からは月額76,500円)を毎月大学より送金

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