泡立ちミルクでおいしいコーヒーを!
ガイド愛用のプチ家電“カプチーノミルククリーマー”。数あるミルククリーマーの中から、このクリーマーを選んだのには、理由があります!では、そのおすすめポイントを早速ご紹介致します。
豊富なアタッチメントで使い道いろいろ
このクリーマーの魅力は、アタッチメントの豊富さ。大半のクリーマーはドーナツ型のみですが、この“カプチーノミルククリーマー”には、4種類のアタッチメントがついています。それぞれに特徴があるので、上手に使い分けるととても便利です。ドーナツ型
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ウィスク型(泡たて器型)
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丸型(大・小)
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手軽さが最大の魅力
フォームミルク(泡立ちミルク)をつくるための専用容器がついています。容器のフタに本体をセットして使います。容量は400mlで、100ml程度のミルクを入れると調度よいフォームミルクが作れます。しかし、アタッチメントが全て小さいので、専用容器を使わず直接カップに入れて使えるのも手軽さの秘密。ただし、ミルクは泡立てると容量が倍ぐらいになるので、中身はカップの半分程度にするのを忘れずに!
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写真のようにマグカップで直接使うなら、粉末コーヒーを加えた即席カフェオレがおすすめ。インスタントコーヒーが手軽にワングレードアップした美味しさになりますよ。
使った後は、外して洗ってホルダーへ
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また、ホルダーは3つのパーツに分解でき、必要な部分だけ使えます。シュガーやインスタントコーヒーなどの収納も可能。本体のアイボリーが、ちょっとレトロなホテルの客室にあるティーセットみたいな雰囲気をかもし出してくれます。
4つのアタッチメントをフルに活用すれば、ティータイムだけでなく、調理の下ごしらえにも役立つ使える働き者です。とにかく手の届くところに置いておくのが便利に使うコツ。1,500円でこの便利さは、お得ですよ!
電池式カプチーノミルククリーマー |
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