言葉を理解するまでは、念入りな計画こそがすべて

子連れ旅行は準備が大変

言葉がわからない以上、旅の計画を、お子様にあわせてカバーするしかありません。移動は、車を利用するか、電車の場合は、できるだけお昼寝をする時間に移動をしたり、座席をデッキの近くにとり、お子様が泣いたり騒いだ時には時には速やかにデッキへでれるようにするなど、お子様の状態にあわせて旅を計画することがなによりも重要です。

また、宿を選ぶ際にも、きちんとした対応のある宿を選ばれることをおススメします。「子連れ歓迎」や「子連れにおススメ」という表示がある宿なども注意が必要です。赤ちゃんを連れていても「子連れ」ですが、、小学生の子供を連れていても「子連れ」なのです。……つまり同じ表記でも、どこに焦点をあわせているのかは明確でないケースが現状では多くあるということをきちんと理解しておきましょう。

気になることは宿に確認して、こちらの状況もわかってもらってから手配をするように心がけましょう。その為には電話で確認するのが一番です。(予約はネットでしてももちろん構いませんがコミュニケーションを事前にとるのが大切です)。こちらの状況がわかれば真摯に子供を受け入れようという宿であれば、ある程度準備をしてくれるはずですし、逆に話の感じから、こちらが滞在が難しいと判断することもでてくるでしょう。

行ってみた。観てみた。食べてみた。 ガイド一押しスポットINDEXには、私が子供連れで行ったことのある宿が一覧で掲載してありますし(ただし古い情報のものも多いので、最新状況は各自でご確認ください)、子連れ旅行サイトのガイド小暮さんは日々様々なお宿に赴きサイト上にレポートされています。まずは宿選びから慎重に始めてみるのが得策です。既に宿を予約されている方も、もし不安なことがあったら是非宿に直接確認してみてください。

ちなみに、お子様の人数は、年齢とともに全員分しかっりお伝えください。食事も布団も要らないから……と勝手に判断して、宿に連絡をしていなかった為にトラブルになるケースも多くなっています。ご注意を。

また「どんなことをしている時に子供が静かにできるか」、「何に一番興味があるか」なども日頃から観察し、道中や食事中など静かにしなくてはいけない時には、子供の興味をひきそうな新しいおもちゃや絵本を持参する、好きなお菓子や飲み物を持参するなど工夫をしましょう。これだけやっても、やはりなかなか難しいところもありますが、あとは周りの方への配慮で乗り切りましょう。

>>もう少し子供が大きくなると問題はまた違ってきます。次ページでは、言葉を理解し始めたお子様向けのヒントです。