言葉を理解し始めたら……社会ルールを身につけるチャンスです

ルールを守るという躾は、小さいときからしたいもの

旅は最高の躾の場だと思って、きちんと社会のルールを教えるつもりでお子様に接するといいかと思います。騒いだときにはついつい「静かにしなさい! 」と威圧的に言ってしまうことが多いものですが、それよりも「他の人は何をしている? 寝ている人もいるし、本を読んでいる人もいるよね。」と何故静かにしなくてはいけないのかを伝え、自分で考えて静かにするように諭すことも重要です。こうするとその場だけではなく、他の時にも応用が利きます。

また乳幼児と同じく、興味のあるもの、集中できるものなどを持参することや、例えば道中静かにしていたらちょっとしたご褒美をあげるなども、個人的にはいいのではないかと思います。(一見、物でつるようで短絡的に思われるかもしれませんが、約束を守るという躾にもなるかと私は判断し、よく利用します。)この辺りは、各家庭の価値観や方針もあるかと思いますので、是非いろいろと考えてみてください。

まとめ


いかがでしたか?ちょっと辛口に思われるかもしれませんが、周りの人や宿の方にも暖かい目で見守っていただき、気持ちよく子供連れで旅をできるように、頑張ってみませんか?

最後に誤解のないように、もちろんマナーが悪いのは子供連れだけではありませんし、子供連れの旅行者が、皆マナーが悪いわけでもありません。また、子供連れに対する無理解からくる周りの失礼な対応や、宿の対応だって悪いことがあるのも事実です。

そういった際には、どんどん宿にも意見をすればいいと思います。ただし、その為には、自分もきちんとマナーを守っていないといえませんよね。この辺りは私自身もまだまだ試行錯誤しながらの旅ですが、できるだけ子供連れに理解を示して頂けるように頑張りたいと思っています。

貴方の行動が子供連れの印象を良くも悪くもするということをお忘れなく。楽しみながらも、スマートな旅を心がけましょう! 素敵な夏休みの思い出を沢山作られますように。

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