掃除/掃除関連情報

水周りから、住まいの『デトックス』!(2ページ目)

『デトックス』というキー・ワードが一大ムーブメントを引き起こしている昨今。住まいにもその思想を敷衍! 年始のハウスケアは、住まいのデトックスから始めてはいかがでしょうか?!

藤原 千秋

執筆者:藤原 千秋

家事・掃除・子育てガイド

デトックスポイント1:洗面台周りの収納に溜まっているアレ!~ヘアケア用品・半端な歯磨き用品・空の化粧品類を一気にデトックス!~

洗面台。
洗面所をキレイにし続けるのは、けっこう、至難の業なんです。

洗面台の周りに収納があると、とても便利に感じるものですが、実際には謎の収納と化しているケースが非常に多い場所でもあります。「ん?」心当たり、ありませんか?

洗面台は、その名の顕すとおりの「洗面」用途のほか、お風呂上りの髪の乾燥をしたり、美容のアレコレ(パックとか)をしたり、三面鏡つきなら鏡台代わりにメイクの場となったり、シャワー付なら洗髪、変わったところだと子どものオムツのお尻洗浄や、キッチンシンクでは洗えない雑巾などの洗濯場としてなどなど、家庭ごとにさまざまな使われ方をする場所でもあります。

それだけに、家庭ごとに多ジャンルのモノが寄り集まり、溜まっていきがち。そんなモノのなかでも、もっとも中途半端で、しかも汚れっぽいモノが『ヘアケア絡みのモノ』たち!

バラバラになりがちなヘアピン類(水分があるところにあると、サビが出て収納に汚れを残すことが! 注意)。カーラーの類(髪の毛が絡まっていると、そこにホコリが溜まります)。伸びたヘアゴム類。途中で使うのに飽きてしまったヘアスプレーやムースの缶。刃の痛んだカミソリ(これももらい錆の原因に)。などなど……あなたの家にも、なんとなく、溜まっていませんか?

綺麗にすべきもの、もう使わないもの、明らかなゴミ。一度ぜんぶ分別し、それぞれより分けた後に収納しなおしましょう。

また、一度泊まった友達が置いていったような「中途半端に新しいから捨てがたい歯ブラシ」や、味が気に入らなくてお蔵入りになった「まだ残りがたっぷりあるため捨てがたい新製品の歯磨き粉」などがひっそりと何年も残っているお宅もあります。これも捨てていいものですよね。ハタからみると「何故こんなモノが?」というモノでも、何年も大事に溜め込んでいると、だんだん捨てるという発想自体が朽ちていくので、思い立ったが吉日です。処分しちゃいましょう!

また当サイトのアンケートで、かつて【あなたは「洗面所」でお化粧しますか?】と尋ねた際、約半数、52パーセントの人が「YES。洗面所でお化粧してます!」と答えています。ちなみにガイド自身も洗面台でメイクする人。

その場合、知らず知らずのうちにメイク用品がこれまた中途半端な使われ具合で、どんどん堆積しているケースが多いです。「もうちょっと残っているから」捨てられない口紅や、ファンデーション。処分すればその位置に、新色のが置けるのに…。ブラシ類を汚れたまま放置して、使わなくなってしまっているケースも。毛先にホコリがまとわりついていませんか?

「目に見えるところにおいていないから」「収納してるんだから」と、後回しになりがちなこれら溜まったモノの多くは、かく『デトックス』の対象になり得るものなのです!
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