音大時代から口笛が得意だったという分山先生は、ウクレレでレッスンをします |
メンデルスゾーンの「春の歌」などを口笛で奏でて世界でいちばんになったのは、分山貴美子先生です。分山先生は、ドラマ「のだめカンタービレ」の口笛の吹き替えシーンや、映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の挿入曲の口笛パートも手がけた、口笛界では日本の第一人者。あのサザンオールスターズのベーシスト、関口和之氏とコラボレートしたアルバム「口笛とウクレレ」シリーズも人気を呼んでいます。
世界一の音色を奏でる口笛奏者がココに!
サザンオールスターズの関口和之氏、竹中直人氏とともに出したCDは好評でシリーズ化に! |
そして、分山先生に口笛を習うと、女子にとってはおトクなことがいっぱいだとか。「口笛を吹くと、キレイになる」というウソみたいな話の真偽を確かめに、早速、口笛を吹きながらレッスンに潜入してみましょう!