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在宅もOK!お花の仕事に直結のレッスン(2ページ目)

「もしも好きなことが仕事になったら…」そんな願いがすぐに叶うレッスンがありました! お花のお仕事に就きたいと思っている人は必見、オーダー数が急上昇中の「プレストフラワー」のスクール紹介です。

山口 佐知子

執筆者:山口 佐知子

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ブーケがそのままアートになる「プレストフラワー」


プレストフラワーのレッスン
ブーケにもっとも多く使われるバラやカーネーションを中心にレッスンをおこないます
みなさんは、小さいころに“押し花”をしましたか? 学校の帰りに摘んだスミレの花を、家に帰って辞書や本の間にそっと挟んで待つこと数日間。できあがった“押し花”を、崩さないようにドキドキしながら触ったときの、はかなげな感じを覚えていますか? 素朴だけれど、なかなか楽しい遊びだった“押し花”。その“押し花”の繊細さはそのままに、イメージはガラリと一変! 洗練された絵画といった印象を強く残すのは、今回のレッスン「プレストフラワー」です。

作品のイメージももちろんですが、私たちの知っている“押し花”と異なる最大のポイントは、そのつくり方でしょう。驚くべきことに、すべての花を「花びら」「つぼみ」「葉」「茎」というように、解体するところからはじまります。 花びらの数が圧倒的に多いカーネーションやガーベラもすべてバラバラにして、一枚一枚、丁寧にプレストしていくという、驚愕の緻密さ! つまり、ひとつのブーケから何千枚という膨大な量の花びらや葉の“押し花”ができあがるわけです。そして、ブーケに使われていたすべての花びらのプレストが終わった時点で、改めてブーケと同じデザインになるようにつくり上げていく作業に入ります。

お花に囲まれて仕事をしたい人、必見!


作品を額装します画
レッスンでつくった作品は、色合いが美しいフレームに入れてお持ち帰りができます
「同じようなお花だから、ひとつのブーケだけ解体して、それをみんなで共有すればラクかも!」などという手抜きはナシですか? とスタッフの方に聞いてみたところ、「とんでもない! 一生の思い出となったブーケは、本物だからこそ価値があるんですっ」と、やや怒気を含んだ返答が。も、もちろん、おっしゃるとおりですー。さらに、そもそも手抜きは不可能なようです。というのも、バラバラになった花びらなどは、種類ごとに小さな袋にパッケージされて、クライアントのデータが書かれたラベルを貼られて厳密に管理されているとのこと。その後は、作品ごとに専属のデザイナーの手に託されるので、ほかのものとは混同しようがないようです。

このように、ひとつひとつ心のこもったプレストフラワーですが、実際に作品づくりをするには、アトリエに併設されたスクールで全12回のレッスンを受ける必要があります。受講期間の目安は約4ヵ月。レッスンでは、お花の基礎知識にはじまりデザインワークのすべてを学ぶことができます。しかも、レッスンが修了してプレストフラワーアートワーク協会が発行するディプロマを取得した後は、独立開業が可能です。特筆すべきは、「いきなり独立は無理…」という人でも、こちらのアトリエでデザイナーとして働くことができること。つまり、いずれにしても「プレストフラワーを仕事にできる」というわけなんです!

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