英語キーボードを購入できる店舗
品揃えは豊富ではないようだが、USERS SIDE 2などで東芝の製品を扱っているようだが、基本的に日本語モデルではないので注意が必要。英語キーボードをどこから入手するして交換する
日本ではほとんど見かけないが、海外では各種製品の保守パーツを販売している会社も多い。
これらの会社から英語キーボードを入手し自己責任において交換することで、英語仕様キーボードにすることはできる。しかし、日本で販売されている本体に英語キーボードが認識されるとは限らないので注意していただきたい。
Lenovoの場合はIBM時代からの伝統的か、世界各国のキーボードを認識するようだが、例えばLet'snoteの場合BIOSの関係で認識しない事もあるという。
Let'snoteの場合、英語キーボードではなく、日本語表記を除いた日本語キーボードの「ローマ字すっきりキーボード」を直販サイトのマイレッツ倶楽部で選択可能だが、英語キーボードと間違えて選ばないように注意していただきたい。
英語キーボードモデルを購入し日本語OSを入れる
例えばアメリカでノートパソコン本体を購入すれば、USキーボードとなる。他の地域ではその地域用キーボードとなるので注意してほしいが、すべての機種が英語キーボードとなる。
OSは現地仕様となるが、このまま日本語を使用することも可能だが、日本語OSに入れ替えることもできる。日本語OSに入れ替える際は、専用のドライバなどを入手する必要もあるので注意したい。