All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年6月17日に回答のあった、関東地方在住38歳女性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:疲労ときどき迷走
年齢・性別:38歳・女性
同居家族構成:本人、夫(40代)、子ども2人
居住地:関東地方
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
世帯年収:1310万円
預貯金:1800万円
リスク資産:60万円
夫の年収850万円・妻460万円「毎月12万円を貯蓄」
夫婦の働き方は「共働き(フルタイム×パート・時短)」で、妻が時短勤務と言う疲労ときどき迷走さん。夫の年収は「850万円で賞与なし」、妻の年収は「給与400万円、賞与60万円で460万円」で、世帯年収は1310万円とのこと。
家計は「共同管理」で運用しており、代表的な月の支出は「住居費9万円、食費13万円、光熱費3万円、保険料1万円、教育費6万円、通信費1万円、小遣いは夫婦それぞれ3万円、車両費3万円」。このほか、詳細は分かりませんが「28万円」ほどの支出があり、毎月の貯蓄は「12万円」だと言います。
「金銭的には不自由はないが、時間が足りない」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いには「どちらともいえない」と回答。
その理由として「夫が単身赴任で週末のみの帰宅で、私が平日のワンオペをこなしている。私は月に何度か都内に出社があるが、基本的に在宅勤務の環境なので、何とか回ってる状況。金銭的には不自由はないが、時間が足りないと常々思う。子どもの送り迎えをもっとしてあげたいし、本も読んであげたい、もっと手の込んだものを食べさせてあげたい。でも仕事が終わって学童と保育園に迎えに行き、帰宅すると18時30分を過ぎている。21時には消灯、就寝しようと思うと、ついいらついて子どもに怒鳴ることもあり、自己嫌悪に陥っている」と明かします。
「子どもがもっと小さいときからパートに切り替えるとか、働き方を変えることについて悩んできたが、子どもたちの成長とともに以前よりは楽になってきていて、決断できない。これからかかるだろう教育費を考えると、やはり無理してでも正社員共働きがいいはず、と考え今に至っている」と続けます。
「自分の首を自分で絞め続けてる気がしてる」
夫については「現在の仕事にはあまりやりがいを感じていない様子。昇進欲もなし。現在の収入額については感謝している。でも、これ以上収入をアップさせる意欲はないそうなので、近いうちに私と役割を代わってほしいと思ってる」と話します。家事育児の分担は「9割私、週末は7対3くらい」だそうです。
今後については「何度もシミュレーションを重ねてるが、教育費、老後資金が心配。介護も住み替えも考えていたほうがいい気がする」とのことで、対策として積立投資や外貨積立に取り組んでいると言います。
自身の働き方については「もっとがっつり働いて稼ぎたい。でも子どもたちがまだ小さいので、自分のキャリアや働きたい気持ちはちょっと未来にとっておく」と話します。「夫は私に、もっと仕事をセーブしたら、と言う。でも収入が下がることを私が許容できなくて、ずっと自分の首を自分で絞め続けてる気がしてる」と話していました。
夫婦の給与事情エピソードを募集中です
夫婦のお金や給与事情に関するエピソードをお寄せください。投稿はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません







