厳しい暑さが続く中、シニア世代はどう夏を乗り切っているのでしょうか。All Aboutが実施している「年金生活の夏の暮らしと節約に関するアンケート」から、2026年8月15日に回答があった愛知県在住66歳男性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ドラゴン
投稿者本人:66歳男性
同居家族構成:本人、妻(66歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:愛知県
預貯金:100万円、リスク資産:約1億2100万円
「雨戸は日中、半分だけ閉めて日差しを遮っている」
世帯のひと月の収入は「年金33万円、株の売却30万円」。月の主な支出は「食費10万円、光熱費2万5000円、通信費4万円、旅行23万円、ジム2万円など、合計55万円」ほどだと言うドラゴンさん。
昨年8月の電気代は「1万3366円」だったそうで、今年の同月は「ドコモでんきアプリの予想で1万4610円」を見込んでいるとのこと。
エアコンの利用状況は「リビングは日中在宅時のみつけっぱなし。寝室は夫婦別ですが、就寝中はつけっぱなし。熱中症とあせも予防、寝つきをよくするため」と言います。
また少しでも涼しく過ごすために「寝室のベランダと一階リビングにタープで日除けをして、各部屋の雨戸は日中は半分だけ閉めて、日差しを遮っている。夜は雨戸を閉めているが防犯にもよい」とドラゴンさん。
「リビングではサーキュレーターを併用し、部屋着は短パンに速乾性のサラサラTシャツ。ベッドと枕にクールパッドを敷いて就寝する」など工夫していると言います。
「私はBCAA入りの飲料水、妻は冷やしたほうじ茶」
そのほかに夏場心掛けていることとして「エアコンは月に2度フィルター掃除。風呂は設定温度を39度にしてガス代を節約」しているというドラゴンさん。
加えて「昼はそうめんやそばに冷奴などを食べることが多い。また、私はBCAA(必須アミノ酸)入りの飲料水、妻は冷やしたほうじ茶を愛飲している」と言います。
またお金がかからない夏の楽しみは「夜のウォーキングや近場の日帰り温泉、Netflixなどの映画鑑賞」だそうで、特に「温泉は回数券利用で1回730円で入浴できる」ため重宝しているとのこと。
ちなみに昨年までは「毎日スポーツバイクで2時間ほどサイクリングを欠かさなかった」そうですが、「今年の夏は暑くて中断している」と回答があります。
「夜のウォーキングや近場の日帰り温泉、Netflixなどの映画鑑賞が楽しみ」
現役時代と比べ「友人との会食が減り、外出そのものは減った」そうですが、「妻とふた月に1回、4~6泊の国内旅行を楽しむ」のが習慣になっているとのこと。
「1回の旅行費用は45万円から50万円ほど。航空運賃は早めに安い便を抑える。宿は一休などの旅行サイトで安いプランを予約し、出発直前までまめにチェックして、料金が下がれば取り直す。宿泊は高くてもお気に入りのホテルを、部屋も高層階で少しぜいたくに。同僚らと飲みに行く回数が減った分を、妻との旅行に充てている感じです」と話します。
最後に同世代に向けて「エアコンは28度設定ならそれほど電気代は上がらないので、躊躇(ちゅうちょ)なく日中の使用をおすすめ。毎夜、日が暮れてから食後の60分ウォーキングは、心身ともにリフレッシュします」とすすめていました。
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