厳しい暑さが続く中、シニア世代はどう夏を乗り切っているのでしょうか。All Aboutが実施している「年金生活の夏の暮らしと節約に関するアンケート」から、2026年8月12日に回答があった三重県在住69歳女性のケースをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:ようこバンバン
投稿者本人:69歳女性
同居家族構成:本人、夫(75歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:三重県
世帯の預貯金:3000万円、リスク資産:なし
「なによりも健康第一で、お金を惜しまない」
世帯のひと月の収入は「年金26万円」。月の主な支出は「食費8万円、光熱費4万円、通信費1万2000円、医療費3000円」ほどだと言うようこバンバンさん。
昨年の夏の電気代は「月3万円」ほどだったそうですが、今年は「ほぼ24時間エアコンをつけっぱなしなので、もっと高額になりそう」とのこと。
この猛暑を乗り切るためには「なによりも健康第一でお金を惜しまない。不自由なく暮らせるように冷暖房はけちらない。気にせず使うと決めている」と言います。
「お茶代だけで1万2000円。2リットルを欠かさず買う」
夏に増える出費はお茶代だそうで「2リットルのお茶を欠かさず買う。トータル月1万2000円くらい」かけて水分補給をしているとのこと。
3年前に「軽い熱中症で医者にかかった」経験もあるそうで、エアコン代や飲み物代は惜しまず、「車に乗る時も水筒を持参。外出は控えめに」して用心していると言います。
加えて、暑い時期でも「食欲が落ちないように、上等の果物、乾麺などおいしいものをどんどん食べる」ことにしているそうです。
「使うお金は使う。無駄なモノには使わない」
お金をかけない夏の楽しみについては、「お金をかけないとは言えないけれど、口当たりのよい食べものを食し、涼しいコテージで過ごすこと。健康に気を付けているのが、ひいてはお金がかからないことにつながる」と回答。
最後に、同世代に向けて「ケチケチしてて楽しくない生活はダメ。ストレスなくおいしいモノを食べて、使うお金は使う。無駄なモノには使わない。メリハリのついた毎日を送ることが大切」だと話す、ようこバンバンさん。
「借金するのはだめですが、欲しい物は買ってもよいし、嫌なことはしなくていい。心軽やかに涼しい気持ちが大事。時間、健康、お金の3拍子がそろっているのはあと少しだけ、がんばれ同世代」とエールを送っていました。
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