All Aboutが実施している「今年想像以上に値上がりした株」に関するアンケートから、2026年6月9日に回答のあった、茨城県在住42歳女性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:どらむ
年齢・性別:42歳・女性
同居家族構成:本人、夫(44歳)、長男(9歳)、長女(6歳)
居住地:茨城県
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
職業:派遣・契約社員
世帯年収:本人400万円、配偶者1000万円
現預金:700万円
リスク資産:7500万円
リスク資産の種類:投資信託2000万円、日本株2550万円、米国株1500万円、ドル建て債券350万円、米国ストリップス債券350万円、iDeCo750万円(夫婦2人で)
投資歴:約18年
55万6000円で購入した米国ETF、含み益は21万5000円に
投資歴約18年というどらむさん。今回、想像以上に値上がりした銘柄として挙げたのは「バンガード・米国情報技術セクターETF<VGT>」です。
トータルの購入額は55万6000円、購入株数は40株、平均取得単価は1万3900円。投稿時点での含み益は「21万5000円」で、「全て保有のまま」と回答しています。
最初に購入したのは2025年4月ごろ。当時について「関税ショックで大きく下がったため、試しに少し買っていました。その後順調に株価を上げていたこともあり、2026年に入って新NISA主力として買い増すことにしました」とどらむさん。
2026年に入ってから再び株価が下がった場面でも買い増し。「2月末のまさかのイラン攻撃のニュース後、一斉下落していたところを拾った感じです。一時的なショックだと感じていたため、下落時に思い切って一括購入しました。その後、現在は118ドルまで上げています」と話します(上記は2026年6月9日の回答時点。VGTは2026年4月21日に1株を8株とする株式分割を実施しています。8月14日終値は122.56ドルです)。
「長期的な目線に変えて、思い切ってまとめ買いしてよかった」
購入当初は、現在ほどの値上がりを想定していなかったというどらむさん。
「テック株はもう加熱し過ぎていて、大きな値上がりは見込めないかなという考えでしたが、長期的な目線に変えて、思い切ってまとめ買いしてよかったと思います」と振り返ります。
売却については、「長期保有目的で、NISA成長投資枠を使って購入しました。売却は考えていません。もし値下がることがあれば、2027年以降のNISAで買い増したいです」とのこと。
一方で、保有判断への満足度は「やや満足」と回答。「もっと値上がりするETFや個別株は他にもたくさんあっただろうと思っています。マイクロンテクノロジー<MU>とかね……」とも話していました。
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