All Aboutが募集している「資産運用の失敗エピソード」から、投資にまつわるリアルな失敗談を紹介。今回は2026年7月29日に回答のあった、東京都在住30歳男性の投稿です。

投稿者プロフィール
ペンネーム:けんしろう
年齢性別:30歳男性
同居家族構成:本人、妻(31歳)、長男(1歳)
居住地:東京都
雇用形態:正社員
世帯年収:本人550万円、配偶者500万円
現預金:100万円
リスク資産:7000万円
リスク資産の内訳:日本株3000万円、外国債券3000万円、投資信託1000万円
「仕込んだところがほぼ頂点で、そこからどんどん下落」
投資歴は約6年。日本株と外国債券を中心に運用していると言う、けんしろうさん。
「ちょうどコロナショックの前後で投資を始めたので、全体的にはかなり値上がり益を取れました。しかしその中で大失敗したのが、出前館<2484>の投資です」と話します。
当時「外食はしにくい空気になり、宅配関連が来るはずだ! との予測から仕込んだのですが、仕込んだところがほぼ頂点で、そこからどんどん株価が落ちていきました。最終的に購入時の半値ほどとなり泣く泣く損切りしました」とのこと。
結果的に「30万円くらいで買ったものが売却時は16万円になりました」とあります。
「SNSで話題だったこともあり軽率に判断してしまった」
この時の失敗について、「自分の安易な予測で、この株が来ると判断してしまった」と振り返るけんしろうさん。
「SNS等で話題になっていたことも後押しと感じてしまい、軽率な判断をしてしまった。四季報などを読み込み、決算情報や指標をしっかり見ていれば、避けられたかもしれないと感じます」とのこと。
その後は、「いわゆる大企業、JTC(日本の伝統的な大企業)といわれるような企業への投資がメインとなっており、今後も継続予定です」と語られていました。
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