
料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、栃木県に住む36歳男性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:36歳
雇用形態:自営業
家族構成:独身(子なし)
年収:500万円
充実した1日のスタートを切れると思ったけど……
今回紹介する36歳男性が買って後悔したキッチン家電は「コーヒーメーカー」。2年前に1万円で購入しました。
「朝の時間にコーヒーを楽しめれば、充実した1日のスタートを切れると思ったためです」
しかし、実際に使ってみると、期待していた「充実した朝」とは逆の結果になってしまったといいます。
「コーヒー豆の処理やパーツの分解・洗浄に時間がかかり、朝の準備の時間を圧迫してしまいました。またコーヒーをひく時の音が大きく、近所迷惑になるかもしれないと感じました」
朝の時間を豊かにするために導入したはずの家電が、手間と音の両面で、むしろストレスになってしまったようです。
レビューなどを見て使用感を確認した方がいい
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。
「本当に自分の生活に必要なものかを吟味してから購入すればよかったです」
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「自分にとって必要か否かを考え、それでも必要と感じるのであれば、レビューなどを見て使用感を確認した方がいいと思います」
朝の時間を充実させたいという思いも、手間や音といった具体的な使用感まで想像できていないと、逆効果になってしまうことがあるようです。
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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