現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。
では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする夏の旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:マサト
年齢・性別:60歳・男性
同居家族構成:本人、妻、子ども
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:埼玉県
現在の現預金:3000万円、リスク資産:2000万円
現在の収支(月額)
ひと月の収入:年金9万円、労働収入5000円
ひと月の支出:40万円
「行ってよかったシニアの旅先は伊豆の国市」
現役引退後は「1年に2~3回程度、1人旅」をすることが多いというマサトさん。
シニアになって行ってよかった旅先は、「2026年7月に1人で」訪れた「1泊の静岡県・伊豆の国市」旅行だそう。
現地では「学生時代の旧友と会えたし、土地のおもてなしを受けた。城巡りが好きなので、韮山城跡(にらやまじょうあと)はワクワクした。今となっては何もない場所だが、昔を思い起こすことができた。沼津・湯河原温泉 万葉の湯は、泊まることができればよいと思っていたが、想像していたよりも快適で食事もよかった」と旅の思い出を振り返ります。
なお移動には鉄道を利用し、旅行にかかった費用は「交通費5000円、宿泊費5000円、食事1万円」とあり、総額2万円ほどとなったようです。
「皆さん、行けるうちに早く出掛けましょう」
年金生活における旅費のやりくりについては「後のことは考えず、生きて使えるときに使おうとしています」とあり、支出を惜しまないとのこと。
シニア旅行ならではの心配事や実際に苦労したことは特になかったそうで、「入院生活を送った後だったのですが、意外と若い時と同じように行動できた」と言います。
最後に旅行を計画しているシニア世代に向けて、よりよい旅にするためには「私は海外旅行をしたいと思っていますが実現できていません。皆さん今のうちですよ。行けるうちに早く出掛けましょう」とアドバイスされていました。
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