All Aboutが募集している「新NISAで始めた投資のエピソード」から、投資を始めて数年の方たちのリアルな運用成績を紹介。今回は2026年6月18日に投稿のあった、広島県に住む36歳男性の資産運用エピソードを見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム: nari
年齢性別: 36歳男性
雇用形態: 正社員
住まい: 広島県
家族構成:本人、妻(37歳)、長男(3歳)、長女(1歳)
世帯年収:本人500万円、配偶者450万円
金融資産: 現預金500万円、リスク資産300万円
リスク資産の内訳:投資信託300万円
「知らないうちにとても貯まっていて驚いた」
2024年1月から、NISAのつみたて投資枠でeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)への積立投資を始めたという、nariさん。
現在の運用実績は、米国株式が「月1万2000円」の積み立てで「元本36万円→評価額49万1679円」の+36.58%、全世界株式が「月3000円」の積み立てで「元本9万円→評価額12万5181円」の+39.09%だそう。
ここまでの成績について「積み立てについては毎月クレジットカードで支払っているので、あまり貯蓄に回している感覚はなく、元本額はいつの間にか増えている感覚」と語ります。「それに加えて現在は運用益も出ているので、知らないうちにとても貯まっていて驚いている」とのこと。
NISAでは積み立て以外に運用はしていないそうで、「リスク許容度を増やして積極的な運用をするほどの現金資産の余力はなく、当面考えていない」と話します。NISA以外の投資もしていないとのことでした。
預金だけでは金利もなく、もったいないと思った
投資を始める前のnariさんは、「普通預金のみの保有」だったそう。「給与受け取りや生計費の決済用の口座と、別で貯蓄用の普通預金口座を設けて、そちらに少しずつ移すようにしていた。投資はNISAが始まるまでまったく興味がなかった」と振り返ります。
きっかけは「新NISAが始まり投資について耳にすることが増え興味をもった」こと。「家庭を持ち将来を考える中で、子育て資金や老後資金の準備のために、預金だけでは金利もなく、もったいないと思った」と言います。
実際に、積立投資を始めてみると「ただお金を預金で置いておくだけではもったいないということがよくわかった」そう。「幸い、まだ子どもが大きくなるまでにも、自分たちの老後までにも時間があるので、継続して積立投資を行っていきたい」と話します。
「収入減で休憩を考えたが……」
過去には「収入の減少および子ども関連の支出の増加から、投資に回す現金余力がなく少し休憩しようかと思ったことがある」と言うnariさんですが、今では「運用益が出ているのを見ると、継続してよかったと思っている。まだ下落を経験していないので、その点からもやめようとは思わない」とのこと。
家計面では「まだ限度額までは投資に回せていないので、もう少し回したい気持ちはあるものの、配偶者の出産や育児休業による収入の減収、子どもに関する支出の増加もあり、もう数年は現状維持の予定」と話します。
今後の資産の使い道については「子どもの大学進学時には、まとまった資金が必要になると思われる。その際には一部取り崩して手元資金を確保することになると思っている」とのこと。
これから投資を始める人に向けては「まずは少額からでも始めてみることだと思う。お金に働いてもらって資金が増えることほど、ありがたいことはない」とアドバイスを送られました。
新NISA以降に投資を始めた皆さんのエピソードを募集しています
投資を始めた皆さんのエピソードを募集中です。エピソードの採用でもれなくAmazonギフト券3000円分プレゼント。投稿はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません







