現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ぬまぶくろうさん
年齢性別:59歳男性
同居家族構成:本人、妻(52歳)、長女(15歳)
居住地:東京都
雇用形態:正社員
世帯年収:本人900万円、配偶者300万円
現預金:300万円、リスク資産:1億1100万円
■リスク資産内訳
・日本株:7000万円
など
「おすすめ優待銘柄はオーシャンシステム」
投資歴は「約40年」、日本株を中心に運用しているという、ぬまぶくろうさん。
普段は「飲食店の株主優待券をまとめて封筒に入れていて、外出時はその封筒を忘れずに持って出掛けるようにしている」そうで、数多くの株主優待を日常的に使いこなしている様子。
そんなぬまぶくろうさんが、株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、オーシャンシステム<3096>だそうです。
200株以上を保有する新潟県外在住の株主には、「魚沼産の米3kgが年2回」贈られるとのこと。「自宅で食べるお米を全て株主優待で賄えないかと思い、10年以上前に購入」したそうで、「他にも、お米が送られて来る優待銘柄を複数保有しております」と話しています。
「資産形成だけでなく、優待品が届く別の楽しみがある」
日ごろ優待銘柄を選ぶ際は、「食品がもらえる優待や、近所にある飲食店で使える優待など、利用しやすいかどうかを重視」しているそう。
保有銘柄については、「お米をはじめとした食品が送られて来る銘柄が多く、家計に役立っています。カタログギフトがもらえる銘柄も、同様の理由で重宝しています」と、ぬまぶくろうさん。
オーシャンシステム以外では、「キユーピー<2809>が、(100株以上を半年以上の継続保有で)定番のマヨネーズに加え、ドレッシングなどの自社グループ商品が届くため」お気に入りだと言います。
優待銘柄を保有していてよかった点については、「単に資産形成だけが目的でなく、優待商品がもらえる別の楽しみがある点」と回答。
一方で、「複数銘柄を持っていると優待廃止になる銘柄も一定数あり、優待廃止によって株価が下がったこともあった」と、優待投資ならではのリスクにも触れられていました。
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