夏のボーナスシーズン到来。ここではAll Aboutが実施した「2026年夏のボーナスに関するアンケート」から、関東地方にお住まいの50代男性のケースをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:転職組
年代性別:50代男性
同居家族構成:本人、妻、長女、長男
住まいの地域:関東地方
職種:技術職(IT・エンジニア・製造技術など)
業種:建設業
雇用形態:正社員
勤務年数:5年未満
世帯年収:本人1300万円、配偶者0円
現預金:500万円、リスク資産:100万円
「夏ボーナスは額面300万円予想」
今回の投稿者は、建設業界で技術職として働く、転職組さん。
2026年の夏ボーナスについては手取りで「190万円、額面で300万円」と予想。金額は例年と比べて「増えそう」とのことです。
その理由として「転職したために大幅アップした。労働組合が掛け合い、会社が増やすと公言したため」と語っています。
ちなみにここ4年の夏ボーナスの推移は額面で「2025年は240万円、2024年・2023年・2022年はいずれも80万円」とあり、転職を境に一気に跳ね上がっています。
「もらいすぎていると感じる。前職の上司に見せつけてやりたい気持ちも」
今の仕事内容にボーナス額が見合っているかとの問いには、「見合っていない」と転職組さん。
その理由として「ほとんど残業していない。会社が順調なだけだから。働き具合に比べてもらいすぎていると感じている」とコメント。
また本音として「前職からのリベンジ転職なので、3倍以上のボーナスを前職の上司に見せつけてやりたいと思うことがある。ただ大人げないのでするつもりはない」と語っています。
周囲からはボーナスについて「妻と話をすると、税金で持っていかれる金額の多さの話になる。今回は110万円くらい税金を払うと思うと、富裕層が日本から出たくなったり、隠したくなったりする気持ちも分かる気がする」と語っています。
「ボーナスが多いと何者かになったような錯覚をおこす」
今回のボーナスは旅行と住宅ローンの繰り上げ返済に充てる予定とあり、具体的には「国内の南の島へ旅行にいく。そのほかは貯金して住宅の繰り上げ返済を考えている」と語っています。
また「ボーナスが300万円を超えるかもしれないと思うと、何者になったわけでもないのに、何者かになったような錯覚をおこすことがある。自惚れたり自慢したりしないように、これまでと変わらず無駄使いせずに生活したい」とも話しています。
なお転職を機に「定期的な寄付を行うことにした」とも語っており、収入が増えたことで社会への還元を意識するようになったとのことです。
最後に、「子どもには、体験などで多少お金がかかってもいいと思えるようになった。ニュースで見る体験の差は、こういう親の気持ちから発生するのだろうと実感している」と語られていました。
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