All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年4月25日に回答のあった、滋賀県在住52歳女性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ミント
年齢・性別:52歳・女性
同居家族構成:本人、夫(54歳)
居住地:滋賀県
住居形態:賃貸
世帯年収:900万円
現預金:5000万円
リスク資産:500万円
夫の年収900万円・妻0円「毎月15万円を貯蓄」
夫婦の働き方は「配偶者がメインの片働き」というミントさん。夫の年収は「900万円(給与800万円・賞与100万円)」で、ミントさんに収入はないとのこと。
家計は「共同管理」で運用しており、月の基本的な支出は「住居費10万円、食費4万円、光熱費1万5000円、保険料1万円、小遣い夫2万円・妻1万円、そのほか5000円」とのこと。給与からの天引きや特別費などの項目は不明ですが、毎月「15万円」の貯蓄ができていると言います。
「また引っ越すと思うと仕事探しに真剣になれない」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いには「満足していない」と回答。
その理由として「夫は転勤族なので、また引っ越しをしなければならないと思うとどうしても仕事探しに真剣になることができずにいます。夫も『やりたい仕事がなければ別に無理して働かなくてもよいのでは』と言ってくれるので甘えてしまっています」と話します。
夫の働き方については「とても仕事に対して真面目に真摯(しんし)に取り組んでいるので、とても尊敬しています」とミントさん。
ただ、「最近は職場で辞める人がいてもなかなか人員が補充されないのか、持ち帰りの仕事が増えました。パソコンがあれば自宅でも仕事ができるのも良し悪しです。会社も業績がよくないそうなので仕方がないとはいえ、給与のアップもなくボランティアのような感じがして気の毒に感じます」と続けます。
「今後、親の介護のためのお金やマイホーム費用が必要になる」
家計で一番困っていることとして「物価高で何もかもが高くなっていると感じます。スーパーで買い物をするたびに値段が高くなっていたり、量が少なくなっていたりするのでうんざりしてしまいます。それでも少しでも喜んでもらえるように好物の刺身や牛肉を買うのですが、家計のやりくりが大変です」と話すミントさん。
一方で別の心配事もあるそうで、「遠方に住む親の介護が始まったら飛行機で頻繁に帰らないとならなくなるので、家計の見直しが必要だと感じています。また現在は賃貸マンション住まいですが、中古マンションの購入を考えているので、(購入費に加え)リフォーム資金なども貯めなければなりません」とのこと。
そのため今は「投資の勉強」に取り組んでいるそう。ただ「お金は大切ですが、あまりとらわれすぎずに無理のない範囲で仕事や貯金をしていきたいです」と話していました。
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