現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール

年齢性別:55歳男性
同居家族構成:本人、妻、子ども(大学生)
居住地:埼玉県
雇用形態:正社員
世帯年収:本人600万円、配偶者300万円
現預金:500万円、リスク資産:2000万円
■リスク資産内訳
・日本株:1700万円
・投資信託:200万円
・純金積立:100万円
「おすすめ優待銘柄はテンアライド」
投資歴は「約25年」、日本株を中心に運用しているという50代の投稿者男性。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、テンアライド<8207>だそう。
優待の内容は「グループ店舗で使える株主優待券が年間2000円分」。「5年くらい前、当時知り合いが働いており、食事したのをきっかけに優待の存在も知り」購入を決めたと言います。
「仕事帰りや休日に外出したときの1人飲みや1人ランチ。家族、友人との食事会などあらゆる場面で使っています。居酒屋、和食、ランチ、ステーキなどいろいろなパターンが楽しめ、とてもおいしく価格もリーズナブル」なだけでなく、「優待利回りも高く長期優遇もある」点でも買ってよかったとあります。
「お得感はもちろん特別感があるかどうかも大事」
優待の内容で重視しているポイントは「利回り、普段使いができる、お得感、特別感があるかどうか」だそう。
例えば、すかいらーくホールディングス<3197>は「これもあらゆる形態の店舗で使え、普段使いに最適」、トリドール<3397> は「丸亀製麺と晩杯屋で利用可能。長期優遇のお得感も素晴らしい」点で気に入っていると言います。
株主優待の魅力について「普段の支払いを優待で賄うことによる、現実的な節約。優待利用のために出掛けるきっかけにもなり、非日常感も得られる」と語る投稿者。
一方で、「(優待に)こだわりすぎて割高で購入したり、(優待をもらうための)資金拘束による機会ロスの可能性がある」点は優待銘柄のデメリットと感じているそう。
今後購入を考えている優待銘柄は「デジタルポイントや電子マネーがもらえる優待」とのことでした。
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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします







