現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール

年齢性別:48歳女性
同居家族構成:本人、夫(45歳)、長男(10歳)
居住地:兵庫県
雇用形態:自営業・自由業
世帯年収:本人400万円、配偶者600万円
現預金:1000万円、リスク資産:3100万円
■リスク資産内訳
・日本株:2500万円
・投資信託:300万円
・外国株:300万円
「おすすめ優待銘柄は小津産業」
投資歴は「約15年」、日本株を中心に運用しているという40代の投稿者女性。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、小津産業<7487>だそう。
200株以上保有すると「ティッシュペーパー、トイレットペーパー詰合せ2700円相当(最新の情報では3300円相当)」もらえるそうで、「花柄のトイレットペーパーがとにかく可愛くて欲しくて買いました。10年以上保有していますが売る気はありません」と投稿者。
「花柄の透かしが入ったピンクと緑色のトイレットペーパーが丁寧に薄紙で包まれていて、毎回テンションが上がります。この優待を保有してからトイレットペーパー、ティッシュペーパーは買ったことがありません。コロナ禍のトイレットペーパー騒ぎの際も全く動じずにすみました。紙問屋発祥というだけあって(配送時の)ダンボールもしっかりしたものが届くので再利用しています」とあります。
「子どものスマホ代も優待でお得に賄うつもり」
優待の内容で重視しているポイントは「日用品、お米などかさばって買いに行くのがおっくうなものをもらいたい」とのこと。
小津産業以外では、例えば松風<7979>は「マスクや歯磨き粉がもらえて便利」なため気に入っていると言います。
ただ、優待銘柄は株価が「上がっても手放す勇気がなくなる」のが難点と投稿者。また自社製品がもらえる優待株については「優待を待っていたら期待していたものと違うものが届き」がっかりした経験もあると言います。
今後購入を考えている優待銘柄は楽天グループ<4755>とのこと。優待として楽天モバイルが最長1年間無料で利用できるため「子どものスマホ用に」したいとのことでした。
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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします







