現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:きなこさん
年齢性別:39歳女性
同居家族構成:本人、夫(44歳)、長女(12歳)、長男(9歳)、次女(4歳)
居住地:神奈川県
雇用形態:パート・アルバイト
世帯年収:本人250万円、配偶者400万円
現預金:500万円、リスク資産:1000万円
■リスク資産内訳
・日本株:800万円
・投資信託:200万円
「おすすめ優待銘柄は明治ホールディングス」
投資歴は「5年」、日本株を中心に運用していると言う、きなこさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、明治ホールディングス<2269>だそう。
100株以上保有すると優待として「自社製品詰合せ」がもらえるそうで、「食品系の優待で家族で楽しめるものを探していて見つけました。所有して4年目になる」と話します。
現在は「200株保有していて、2500円相当のお菓子やヨーグルト券、レトルトカレーなどが届きます。特にうれしいのが『カール』で、東日本では販売していないのでありがたいです。ほかにも海外で販売されているビスケット菓子『ハローパンダ』や北海道限定の『サイコロキャラメル』が手に入るのも優待ならではのよさ」ときなこさん。
加えて「優待品が明治ミルクチョコレートのパッケージデザインが施された箱に入って届く」ことも「テンションが上がる」ポイントなのだそう。
「同封のリーフレットを見ながら『これも明治が作っていたんだ』」と改めて気付くことも多く、「優待でもらってからは気に入って自分でも買うように」なったとあります。
「ちょっとお高めのパフェも優待で20%オフに」
優待の内容で重視しているポイントは「家族みんなで楽しめること」だそう。
明治ホールディングス以外にも、たとえば「ダブルエー<7683>は、年2回、自社オンラインショップから好きな靴やカバンが1点無料でいただけるのですが、幅広いサイズ展開で配送も速く、とても満足」しているそう。
そのほかにも「新日本製薬<4931>は、毎日使う基礎化粧品を優待でいただけるので、もらったものの結局使わなかったといった残念なことは起きず、使い心地も非常によい」ため気に入っていると言います。
また「サンマルクホールディングス<3395>は、お会計から20%引きしてもらえる優待カードをいただけるので、ちょっとお高めの期間限定のパフェをたまのぜいたくとして楽しんでいます」ときなこさん。
ただ、株主優待の弱点として「株価が下落しても長期保有の銘柄は売れないので、下落中は株価は見ないように努めています(笑)」と話しておられました。
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