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世帯年収630万円「賃貸にすればよかった」38歳会社員男性の夫婦給与事情

All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、千葉県在住38歳男性のケースを紹介します。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

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All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年4月25日に回答のあった、千葉県在住38歳男性の給与事情を見ていきます。

投稿者プロフィール

夫婦

ペンネーム:ケン
年齢・性別:38歳・男性
同居家族構成:本人、妻(35歳)、長男(9歳)
居住地:千葉県
住居形態:持ち家(マンション)
世帯年収:630万円
現預金:250万円
リスク資産:50万円

夫の年収450万円・妻180万円「貯蓄はボーナス時のみ」

夫婦の働き方は「フルタイム×パート・時短の共働き」というケンさん。夫婦それぞれの年収は「夫450万円、妻180万円」で、世帯年収は630万円とのこと。

家計は「妻がほぼ全て管理」しており、月の支出は「住居費(ローン)8万円、食費3万円、光熱費2万円、保険料2万円、教育費1万円、通信費3万円、小遣い夫3万円・妻3万円、車両費3万円、そのほか3万円」とのこと。

貯蓄できるのは「ボーナス時のみ」にとどまっており、年間の貯蓄額は月になおすと「5万円」ほどだと言います。

「無理して住宅ローンを組まずに賃貸にすればよかった」

現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いに「どちらともいえない」と回答。

その理由として「給与そのものは満足できていますが、頭金ほぼなしで自宅のローンを組んだせいもあり、そこまで生活に余裕はありません。今の会社では給与が上がる可能性はほとんどなく、このままだとローンの早期返済は難しいです。いきなり会社が倒産したり失業をした場合だとローンの支払いができなくなる可能性が高く、無理して住宅ローンを組まずに賃貸にすればよかったと妻と話し合うこともあった」と言います。

「買ったのはマンションなので、ローンのほかに払う毎月の管理費が地味に痛い。そろそろ車も買い替える必要がありそうで、おそらく100万円くらいは費用がかかりそうです。またそれとは別に子どもの大学費用も貯める必要があり、今の貯金ではまだ足りないような気がします」とケンさん。

妻の仕事については「近所の飲食店でアルバイトとして働いています。そこまで給与は高くないですが、ローンの支払いをペアローンでもないのに援助してくれるので感謝はしています。家事もあるのに妻なりに毎日しっかりやっていてくれているので私としては助かります」とあります。

「老後資金はローンを払い終わった後に貯めようと思う」

今後については「子どもの教育費はある程度準備していますが、老後資金はマンションのローンを払い終わった後に貯めようと思います。一応投資もしていますが、貯金と違ってこっちは将来必ず増える保証はないので不安と言えば不安になるかもしれません」とのこと。

今後の働き方については「今のままでもいいですが、失業が怖いです」とケンさん。副業として「自宅でできるいい仕事があればそっちもやりたいです」とも話していました。

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