All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年4月24日に回答のあった、岐阜県在住38歳女性の給与事情を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:オルテガ
年齢・性別:38歳・女性
同居家族構成:本人、夫(38歳)、娘(4歳、1歳)
居住地:岐阜県
住居形態:持ち家(戸建て)
世帯年収:840万円
現預金:450万円
リスク資産:200万円
夫750万円・妻90万円。妻が家計を管理し、貯金は毎月2万円
夫婦の働き方は「フルタイム×パート・時短の共働き」というオルテガさん。夫婦それぞれの年収は「夫750万円(給与650万円・賞与100万円)、妻90万円」とのこと。
家計は「妻(本人)がほぼ全て管理」しており、基本的な月の支出は「住居費7万円、食費3万5000円、光熱費2万円弱、保険料1万8000円、教育費3000円、通信費1万2000円、小遣い3万円、車両費1万円、そのほか2万5000円」。このほか特別費などもあるとみられ、月の貯金は「2万円」にとどまっていると言います。
「たいして働いていないから楽でいいねと義母から言われ……」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いに「満足していない」と回答。
その理由として「私自身ももう少し働きたいと思っているが、夫の就業時間が長く、朝早くから夜遅くまでいないため、子育てや家事を全て1人でこなさなければならず現実的ではない。義母には、『あなたはたいして働いていないから楽でいいね』と言われ、かなり腹が立っている」と言います。
配偶者については「朝早くから夜遅くまで働き、自分の時間もなかなか持てていないようなので、大丈夫なのかなと思っています。働きづめでぐったりしている時もあるので体調も心配」と語ります。
一方で、家事・育児については「家事は妻10割。育児も妻10割」と言い切るオルテガさん。「夫が忙しいのは分かりますが、休日くらいは少しできるのではないかと思うこともあります。今のままでは時間的にも、責任の考え方にしても、私自身の仕事を増やしたくても増やせない状況です」と話します。
また、お金の管理についても「夫のお金管理や先読みの感覚が壊滅的なので、もう少し現実が見えるように、しっかりと勉強してほしい」と感じているそうです。
「将来を考えたら今の働き方でいい訳がない」
今後については「将来の収入が安定するか分からず、老後資金が十分に準備できるのか不安。年金だけで生活できると思えないので、貯蓄を増やしたいものの、思うように進みません。子どもの進学費用や万が一の時の医療費、親の介護費用を考えたら今の働き方でいい訳がない」とオルテガさん。
対策として「私だけが勉強をして、投資と在宅でできる仕事を始めています。夫は危機感がないため、何とも思っていません」とのこと。今後の働き方については「仕事自体も変えていきたいし、収入の柱を増やしていきたい」と話されていました。
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