現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:パンくいさん
年齢性別:35歳(性別回答なし)
同居家族構成:本人、母親(63歳)
居住地:東京都
雇用形態:正社員
年収:600万円
現預金:50万円、リスク資産:1000万円
■リスク資産内訳
・日本株
・投資信託
「おすすめ優待銘柄はオンワードホールディングス」
投資歴は「5年」、日本株と投資信託を中心に運用していると言う、パンくいさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、オンワードホールディングス<8016>だそうです。
100株以上の保有で「グループ公式通販サイト『オンワード・クローゼット』取り扱い商品を、期間中6回まで20%割引」で購入できる割引券がもらえるとのこと(1回の購入金額に上限あり)。「途中で一部売買していますが、5年くらい保有」していると言います。
現状「生活の中では、ファッションに一番お金がかかっています。もともとオンワード商品を身に着けることが多く、購入するブランドやサイズも決まっています。洋服を20%オフで購入できるようになってからは、生活費をかなり抑えられるようになりました。10万~20万円ほどするコートも割引価格で買えるのは、魅力的」と、節約につながっているようです。
また、「自社ブランドの商品でなくても、オンワード・クローゼットで取り扱いがあるので、ポール・スミス等のちょっとしたブランドの商品も購入できます」とも紹介しています。
「京王電鉄の優待は、他の百貨店優待よりも気に入っている」
優待銘柄については、「オーガニック志向ということもあり、自社商品がもらえたとしても、(自分の考え方や生活スタイルに合わず)取り入れにくいものが多い。そのため、実際に自分の生活に還元できるのかどうかを重視」して、慎重に選んでいるそう。
オンワードホールディングス以外で気に入っている優待銘柄として挙げたのは、京王電鉄<9008>。500株以上を保有すると、株主優待乗車証に加え、京王グループ各社で利用できる株主優待券がもらえると言い、「百貨店で化粧品を安く買えるようになりました。レジャー施設や、パン屋や花屋などのショップで使えたり、バラエティー商品がお得に買えたりする点で、他の百貨店優待よりも気に入っています」と評価しています。
また、優待銘柄を保有する中で、「ランチ等の食事で、優待を使用できるありがたさを感じた」と言うパンくいさん。現在は「お食事券がもらえる優待ジャンルを開拓中」だと教えてくれました。
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