
占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃の金運育成コラム。今回は金運をアップする「眠り方」について解説します。
寝ている間に金運アップ!?
寝ている間に金運アップ! もし、そんなことが可能ならば、やらない手はないと思いませんか? 方位が持つ意味を手掛かりに開運法を探っていきましょう。
お金がざくざく入ってくるリッチな生活が約束されるのは、どんな眠り方をするといいのか、また、やってはいけない眠り方も解説します。
金運を育てる寝る方向
【方位の意味】
方位には、それぞれ意味があります。
東:朝日が昇る方向。生命力、活力、若さなどに関連します。
西:日が沈む方向。落ち着き、着地、安定に関連します。
南:日がもっとも高く昇る方向。陽気、人気、栄華などに関連します。
北:日が低く差す方角。厳しさ、権威、到達などに関連します。
【寝る方向】
金運に関連するのは、西の方角。そして、北の方角です。お金の循環を高めたい時は、西枕。昇給などを狙いたい時は、北枕にするといいでしょう。
さて、ここで、引っかかるのは、「北枕」ではないでしょうか?
亡くなった方を安置させる方角ですから、「北枕はいけない」と言われて育ってきた人も多いのでは?
やってはいけないこと
もちろん心理的なブレーキを無視してはいけません。
「北枕は、縁起が悪い」「ちょっと怖い」と感じるなら、北枕がもたらす幸運は受けられません。開運よりも、感覚が大事。
ただ近年は、頭寒足熱や地軸の関係で、北枕は安眠できるという説もあります。モノは試しでやってみて、感覚的に無理ならすぐにやめる、気にならないなら、採り入れるくらいでいいのです。
リアルな問題
さて、金運アップのために「西枕」で寝てみようと思っても、家具の配置などで思うようにいかない場合もあるでしょう。
例えば、筆者は完全な東枕で寝ています。この場合は、頭と足の位置を180度変えれば、西枕になりますが、習慣的になじみません。もしやるとしたら、猫のトイレの真横に頭を置くことになります。そんなリアルにウンがつきそうなのは、イヤでしょう? こういう「なんかイヤ」も無視してはいけません。解決策を2つ紹介しましょう。
1:旅先で試してみる
旅館などで、自由に枕の位置を変えられる時に、西枕にしてみましょう。たまにしかやらないからこそ、運がクリアに動きます。
2:「土生金(どしょうきん)」の法則を意識する
東西南北は、それぞれ、「木」「金」「火」「水」の象意を持ちます。そして、その中間となる方位は、「土」の象意となります。五行では、金が生まれるのは、土の中から。つまり、北東、南東、南西、北西を意識すればいいのです。
例えば、真東にベッドがあるならば、60度くらい斜めに寝てみて。寝返りも打つでしょう。起きた時に別の方角に頭があっても、よいのです。眠りにつく最初だけ、「土」の方角を意識してみましょう。
さらに金運をアップさせるには
時にも、五行は割り振られています。
申の刻(15時~17時)と酉の刻(17時~19時)が金運アップの時間帯。また、こちらに続く、戌の刻(19時~21時)は、土の時間帯です。
物入りが続く時は、15時から15分くらい仮眠してみる、思い切って、21時までに寝てしまうのも手。
毎日ではなく、「流れを変えたい」時にお試しください。金運アップしますように!







