All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年1月16日に回答があった京都府在住63歳の投稿者のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:西田
年齢:63歳
居住地:京都府
家族構成:本人、配偶者(67歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
リタイア前の雇用形態:アルバイト
リタイア前の年収:不明
現在の預貯金:500万円
リスク資産:なし
支出が積み重なり月5万円ほどの赤字
年金生活で貯金ができているか、の問いに「あまり貯金できていない」と回答した西田さん。
ひと月当たりの現在の収入は、「年金20万円、自分の労働収入10万円」の合計30万円。対して月の生活費は「食費6万円、住居費10万円、光熱費3万円、通信費1万円、日用品費1万円、保険料1万円、交際費1万円、車関連費2万円」とあり、合計25万円ほど。
基本的な生活費は収入の範囲内で賄えているようですが、そのほかの支出が積み重なり結局のところ「月5万円ほどの赤字」だと言います。
毎月こんなに出費があると生きられない
年金生活では、思ったよりも「交際費」にはお金がかかっていないとのことですが、物価高(インフレ)の影響については、「生活に影響が出るぐらい、全てのものが高くなった」と投稿者。
税金や社会保険料についても、「介護保険料が高い。年齢を重ねて毎月こんなに出費があると生きられない」と感じていると言います。
そのため、生活費が足りない月は「貯金を切り崩して生活している」そうです。
スーパーで、夕方に値下げされている出来合いのものを買っている
普段の暮らしについて伺うと、「自炊の方が安いとは思うが、作るのが嫌でストレス。どうにもしたくないので、スーパーで夕方に値下げされている出来合いのものを買っている」と回答。
最後に今の生活について「想像以上に年金が少なく、物価高でどうにもならない状態が続いている」と語られていました。
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