マネーtips!お金持ちになるための365日

「勝ちの目が薄いときは投資より現預金」高金利定期に100万円を預ける36歳男性の戦略

All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、埼玉県在住36歳男性のケースを紹介します。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

...続きを読む

All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年4月16日に回答のあった、埼玉県在住36歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。

投稿者プロフィール

男性

ペンネーム:低位株スキー
年齢性別:36歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:埼玉県
住居形態:持ち家(戸建て)
雇用形態:正社員
年収:380万円
現預金:556万円
リスク資産:350万円

「SBJ銀行の定期預金を利用。金利の高さは最高水準」

現預金の管理について「生活費は引き出し手数料が安く、取り扱いATMも多い楽天銀行に。老後の備えは金利の高いSBJ銀行の定期預金に預けて、あまり引き出さないようにしています」と話す低位株スキーさん。

現在利用している定期預金は「SBJ銀行の100万円上限定期預金<ミリオくん>1年もの(2026年4月時点の参考金利年1.25%)で、上限の100万円」を預けていると言います。

ここ最近は「世界情勢による金融市場の不安定感があるので、やはりペイオフ制度(金融機関が破綻しても、1人あたり1金融機関ごとに元本1000万円までと利息が保護される制度)で保障されている定期預金の魅力を再確認しています。現金はインフレリスクがありますが完全な現物であり、預金を引き出せなくなる緊急事態も想定するなら有効」と感じているとのこと。

中でも「SBJ銀行はインターネット支店を開設しており、セブンイレブンやスマホで入出金できるので重宝しています。金利も他の金融機関と比較しても最高水準で、投資で増える目が見えない時の資金の逃避先として利息を得るための目的として使っています」と記述があります。

「不安定な世界情勢により安全資産の魅力が増している」

手元に現預金はいくらあると安心かとの問いには、「生活防衛を考えると、急な出費に備えながら現金は100万~200万円程あると安心します。理想の配分は現金3割、リスク資産7割くらい」と回答。

ただ、実際の資産配分は守りを重視した「現金6割、リスク資産4割くらいです。今は金融市場の情勢が読みにくい相場なので、あえて現金を多め」にしていると言います。

現預金に余裕があることで、「投資判断が難しく普段なら敬遠する場面でも強気に投資できるようになりました。今は定期預金の金利も上がってきているので、安全資産に魅力を感じます」と低位株スキーさん。

逆に「読みづらい相場で一喜一憂していると、下がったときに自己肯定感は削られるし、上がってもその理由が不安定な世界情勢によるものだと次につながらない。勝ちの目が薄いと考えているときには投資より現金や預貯金がいいと思います」と考えを述べておられました。

定期預金、現預金のエピソードを募集中です

皆さんが普段から利用している定期預金や、現金に対する考え方についてエピソードをお寄せください。投稿はこちらから

ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

【編集部からのお知らせ】
・「家計」について、アンケート(2026/5/31まで)を実施中です!

※抽選で20名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※謝礼付きの限定アンケートやモニター企画に参加が可能になります
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。
投資や資産運用に関する最終的なご判断はご自身の責任において行ってください。
掲載情報の正確性・完全性については十分に配慮しておりますが、その内容を保証するものではなく、これに基づく損失・損害などについて当社は一切の責任負いません。
最新の情報や詳細については、必ず各金融機関やサービス提供者の公式情報をご確認ください。

あわせて読みたい

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます