All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年1月16日に回答があった兵庫県在住62歳男性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:nisss
年齢・性別:62歳・男性
居住地:兵庫県
家族構成:本人、妻(60歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
リタイア前の雇用形態:正社員
リタイア前の年収:280万円
現在の預貯金:1000万円
リスク資産:日本株80万円
貯金は月2万円程度
年金生活で貯金ができているか、の問いに「できなくはないが、意識しないと難しい」と回答したnisssさん。
ひと月当たりの現在の収入は、「世帯の年金額20万円、自分の労働収入3万円、妻の労働収入8万円」の合計31万円。
対して月の生活費は「食費、住居費、光熱費、通信費、日用品代、車関係費、医療費の合計12万円」ほどに抑えられているため、収支には一定のゆとりがある様子です。ただ特別な出費を含めると、実際に貯金へ回せるのは「月2万円程度」。「年金生活に入れば貯金が減るとは思っていたが、予想以上に思いがけない出費がかさんでいる」とあります。
きついと感じる支出は食費
現役引退後は付き合いが減り、「外食費や衣類代」には思ったほどお金がかかっていないとのこと。
一方で、きついと感じる支出として挙げたのは、「食費」。様々な物の値段が上がり、「以前よりも月2万円ほど多くかかるようになった」と実感しているそう。
税金や社会保険料についても、「高いと思う。消費税が10%になってから特に高くなった」と感じていると言います。
現役時代に蓄えておくことがとても大切
普段の暮らしについて伺うと、「買い物は安いスーパーで割引品を買ったりしている。車も最低限のものだけ残して売却した」と回答。
物価高(インフレ)の影響については、「生活が楽ではないので、物価が高くなってきていると体感している」と投稿者。
生活費が足りない月は「貯金を下ろして対処」するしかないため、やはり年金だけに頼るのではなく「現役時代に蓄えておくことがとても大切」と語られていました。
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