現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施している「年金生活に関するアンケート」から、2025年12月14日に回答があった長野県在住74歳女性のケースをご紹介します。
回答者プロフィール

回答者本人:74歳女性
同居家族構成:本人のみ
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
居住地:長野県
リタイア前の雇用形態:正社員
リタイア前の年収:250万円
現在の預貯金:600万円、リスク資産:200万円
これまでの年金加入期間:厚生年金445カ月
現在受給している年金額(月額)
老齢年金(国民年金・厚生年金):9万6000円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし
「年金のみでは毎月赤字」
現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足していない」と回答した今回の投稿者。
その理由として「年金のみでは毎月赤字だから」と語っています。
ひと月の支出は約「14万円」。年金だけでは「毎月足りない」と回答されています。
「清掃の仕事で月5万~6万円の収入」
年金で足りない支出については「パートで得た収入」で賄っているという投稿者。
年金以外に「週4日清掃の仕事で月5万~6万円」の収入があると言います。
年金生活においては「節約旅行や食料品以外の買い物はほぼしない」と出費を極力抑えているとのこと。
「あとどのくらい働けばいいのか」
現役時代にもっとこうしておけばよかったと思うことがあるか、との問いには「ブランド品や衣服などにお金をかけていたが貯蓄すべきだった。ゴルフ会員権で600万円くらい失敗した」と回答。
今後の生活については「どのくらいの寿命なのか、あとどのくらい働けばいいのかが分からなくて不安」とため息をつきます。
一方で「孫の成長とアマゾンプライムビデオを見ること」が年金生活の楽しみだと教えてくれました。
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