パラオ・パシフィック・リゾート前のビーチ
直行のチャーター便が運航したり、著名人の方々がその魅力をテレビなどで伝えて、俄かに知名度が上昇しているミクロネシアのパラオ。只今、ベストシーズンの最中でもあります。

そのパラオで1984年のオープン以来、憧れリゾートの頂点を極め続けた、唯一のオンザビーチのリゾートが通称P.P.R.、パラオ・パシフィック・リゾーです。客室の一部がリノベーションされ、さらに魅力がアップしました。

パラオで唯一のオンザビーチのリゾート

早朝の誰もいないパラオ・パシフィック・リゾートのプール
パラオ・パシフィック・リゾートは、コロール島と橋でつながったアラカベサン島のオンザビーチにあります。意外かもしれませんが、パラオでただひとつの白砂のオンザビーチのリゾートです。

64エーカーの敷地には伝統的な建築アバイをモチーフにした三角屋根の二階建てコテージ棟(クラスター)が14棟。ヤシの木々の合間に点在しています。

レストラン前のプール。その先にはビーチが
今回新しくなったポイントは、まずベッド。シモンズ社のポケットコイルを使ったもので、カラダにフィットして寝心地いいです。デュベも新しくなり、枕は3種類からチョイス。(このところ、ホテルは“快眠”がキーワードですね)。それから全室にウォシュレットを導入するそう。また、アメニティも自然環境にやさしいものに変えるそうです。

おすすめのジュニア・スイート
ワタシ的にお薦めは角部屋のジュニア・スイートでしょうか。岬のように突き出たお部屋でベッドを挟んだ二面が窓になっています。ベッドに寝ころびながら、海の眺めに囲まれるシチュエーション、贅沢ですよね。

ワン・ココナッツ・アイランドです。その名のとおり!
また、オーシャンフロントのお部屋からは、“ワンココナッツ・アイランド”が沖に望めます。小さな島にちょこんと1本だけヤシの木が乗っている島なんです。キュートですヨ!

敷地内の蘭園です。リゾートのあちこちで蘭の花を目にします
余談ですが、スイートのお部屋にはあちこちにオーキッドの鉢植えが置かれています。敷地内にラン園があって、カトレアやグラマトなど50タイプのランが栽培されています。なんとフィリピンから蘭の専門家も呼び寄せて、育てているのだとか。ベッドに一輪置かれていたり、滞在中、蘭の花が目を楽しませてくれます。


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