滞在の中心は、やっぱりビーチ
|
滞在の中心は、やっぱりビーチ!! |
|
もともと自然に生えているヤシをそのまま生かしたランドスケープ |
メイン棟にはレストランやライブラリー、ブティックなどが集合しています。そして、インフィニティエッジの45mのプールの眺めのいいこと。プールサイドのデッキチェアからは、プールの先にヤシ林、そしてビーチへとドラマティックに眺めが広がります。
リゾートのビーチではボディボードが楽しめますが、車で少し走ったところにはサーフィンのポイントも。サーファーのスタッフと共に波乗りしに行きましたが、クーラーボックスには冷えた飲み物、たっぷりのバスタオルにランチボックス付きと、なんとも贅沢なツアーでした。
ターンダウンサービスでびっくり。心にくいサービス
|
今日の思い出をさりげなく演出したベッドメイキング |
滞在中、ウダ・ワラウェ国立公園へのサファリ・ツアーに参加した日のこと。すれ違うスタッフほとんど全員から「象は見られました?」と、合言葉のように聞かれました。ゲストがどう滞在を楽しんでいるか、きちんと把握しているからでしょう。そして、ディナー後に部屋に戻って、またびっくり。ベッドの上に象が葉っぱで描かれ、人形までもちょこんと乗っていました。そういえば、食事のときに「ベッドメイキングは見た?」と、スタッフがにこにこしながら、聞いていたなぁと、後になって思い出した次第。
アマンガラとあわせて利用するゲストも
|
ゴールにあるアマンガラとあわせて、どうぞ |
アマンウェラとあわせて、ゴールにあるアマンガラに滞在するゲストも多いと聞きます。アマンガラは歴史的な街中にある瀟洒な館、一方のアマンウェラはビーチサイドの開放的なヴィラ、風情はまったく別物。距離的にも、雰囲気的にも、アマンガラ→アマンウェラと滞在するパターンがおすすめです。リゾート間は車で約2時間くらいです。
<DATA>
■
Amanwella(アマンウェラ)
- 所在地:Tangalle, Sri Lanka
- TEL:+94-47-224-1333
- 客室数:30室
- アクセス:コロンボ国際空港から車で約6時間。または空路(Deccan Aviation's helicopter)で約1時間
- 日本からの連絡先:アマンリゾーツ予約センター(001、0041又は0061)-010-800-2255-2626(※国際フリーダイヤル・平日日本語可)