モダンにしてローカルな海辺のヴィラ、アマンウェラ

サンスクリット語の“平和”とシンハラ語の“ビーチ”を組み合わせた“平和なビーチ”という意味

エントランスの先の中庭。モダンなデザインながら、地元の伝統的なテイストもミクスチャー
スリランカに2005年オープンした2軒のアマンリゾーツ。

ここでは島の南端タンガッラにあるビーチリゾート、アマンウェラについてご紹介します。アマンウェラとは、サンスクリット語の“平和”とシンハラ語の“ビーチ”を組み合わせた“平和なビーチ”という意味。その名のとおり、美しいビーチ沿いにリゾートは広がっています。

敷地は自由奔放に生えたヤシ林が縁取るビーチが中心に位置し、それを囲うように左手にはメイン棟、ビーチに沿って小高い丘にヴィラが点在しています。

ヴィラは眺めと位置によって2タイプあり、全30室。昔ながらの民家の屋根瓦や石材など、ローカルの建材を使いつつ、モダンなデザインになっています。デザインを手がけたのは、数々の美しいアマンリゾーツを生み出した建築家のケリー・ヒルです。

ベッドルームの両側にスライド式窓ガラス扉があり、光や風がたっぷりと
室内に入る手前にプランジプールと中庭、そして部屋を挟んでビーチサイドにもテラスがしつらえてあります。部屋の両側にスライド式の窓ガラスの扉があり、潮風が吹き抜けるつくりになっています。

どことなく海辺の一軒家のような、なごめる空間。部屋にいる時間が長くなりそうです。

とはいえ、滞在の中心はやっぱりビーチ! 続きは次のページで。