実際に1億円を貯めている人は、銀行をどのように使っているのでしょうか。普段の使い方は私たちと大きく変わらない一方で、「相談の仕方」や「優遇の使い方」に特徴が見られます。
まめに相談する
一概に言い切れないのですが、1億円貯めている人の多くは、銀行でさまざまな相談をしています。相談内容は金融商品についてはもちろん、自行で取り扱いのない金融商品、つまり、他行や証券会社に預けている金融商品について相談するケースもあります。その他にも、住宅の購入やリフォームの相談をすることも多いのです。お金に関することは何でも相談している印象があります。
その理由としては、1億円は大金ですので、信頼しているからこそ、1億円という大金を預けているのではないでしょうか。
銀行のお得なサービスをフル活用
銀行の中には、取引内容によって預金金利をアップしたり、貸出金利をダウンしたりするサービスを行っていることがあります。銀行によっては、本来手数料がかかるATM利用や振込手数料を、一定回数無料にするなどの特典を付与していることもあります。自分に合った特典をフル活用して、お得に銀行ライフを送っているようですよ。
さらに、旅行ツアーを開催している銀行もあり、一般のツアーとは異なったゴージャスなプランを、比較的リーズナブルに催行しているところもあるようです。貯める・借りるだけでなく、「楽しむ」ことにも活用できるわけです。
ある程度の預貯金を持っていると、銀行から独自サービスの案内を受けられることもあり、よりフル活用しやすい環境が整っているのです。
銀行を「預ける場所」だけにせず、相談先として使い、優遇や特典も取りにいく……。1億円を貯めている人は、銀行との付き合い方そのものがうまい印象です。








