ラティーナ
のみの市で有名なラティーナ地区。
スペイン旅行の魅力は世界遺産や美術館巡り、フラメンコ観賞、闘牛など尽きません。きっとみなさん限られた旅行期間の中で「あれもしたい、ここも行ってみたい」と楽しみにしていることがありますよね。

「海外旅行ではショッピングが楽しみ!」という方も多いのではないでしょうか?スペインのブランドとしてはスペイン王室御用達の皮革ブランド「ロエベ(Loewe)」やスペインの陶人形として知られる「リヤドロ(Liadro)」、日本にも進出している世界的ファッションブランド「サラ(Zara)」(※)などが有名です。ショッピングにはマドリッドならグランビア通り、バルセロナならグラシア通りにたくさんのショップがあるのでお勧めです。

スペイン旅行の前には休日チェックを忘れずに

そんなスペイン旅行の際に忘れてはいけないのが、スペインの日曜祝日です。スペインでは休日はほとんどのお店が閉まってしまいます。営業しているのはレストランやバル、おみやげ屋、映画館などです。

「せっかくスペインに来たのに、休日でどこのお店もやっていなかった」なんてことにならないように旅行日程を立てる時には祝祭日に注意しましょう。スペインの祝祭日についてはこちらへ。

日曜の朝はのみの市でお買い物

ラストロ
地元の人にも愛されているラストロはマドリッドの名物です。
そんな日曜の過ごし方として「のみの市」がお勧めです。マドリッドのマヨール広場(Plaza Mayor)から南へ徒歩で約15分のカスコロ広場(Plaza de Cascorro)、ラティーナ地区(La Latina)周辺で毎週日曜の朝から開かれる「のみの市(ラストロ Rastro)」が有名です。

のみの市ではたくさんの露店が並び、アンティーク、アクセサリー、古着、本、絵画などさまざまなものが売られています。歩いているうちに割れているメガネや壊れているラジカセなど「これは一体……?」と思ってしまうものも多く目にします。「何か掘り出し物はないかな?」といった軽い気持ちで散歩を兼ねたショッピングという感じで楽しんでみましょう。

またのみの市の楽しみのひとつがスペイン人との値段交渉です。自分の気に入ったものがあったら挑戦してみてはいかがでしょう?中には頑固な人もいますが結構おまけしてくれますので、のみの市ならではのやり取りを堪能してみてくださいね。人ごみの中にはスリや泥棒もいるので貴重品は最小限にして、値引き交渉に夢中になり過ぎないように注意しましょう。

のみの市で使える簡単スペイン語会話
¿ Cuánto cuesta? (クアント クエスタ) いくらですか?
Es muy caro. (エス ムイ カロ) 高すぎます。
Más barato, por favor. (マス バラト ポル ファボール) もっと安くしてください。
Me quedo con éste. (メ ケド コン エステ) これをください。

(※一般的に「ザラ」と呼ばれることが多いですが、スペイン語の発音では「サラ」が正しいです。)


【のみの市データ】
■マドリッドのみの市(Rastro)
所在地:Entre las Calles Ambajadores, (Plaza de Cascorro), Madrid, 28005
TEL:91 588 2900(観光案内所)


【関連リンク】
ショッピング/ブランド
旅行で使えるスペイン語/翻訳

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