■ふわふわダブル毛布のよう! ワークマンの「mediheal®」シリーズのブランケットがあったかい!

ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」
健やかな生活へアプローチすると人気のリカバリーウェア。2025年秋冬シーズンはワークマンが本格参入したことも話題となっています。リカバリーウェアもさることながら、「メディヒール(R)ウォームブランケット」の発売にも注目。こちらは一般医療機器の登録はされていませんが、ワークマンの「メディヒール」のシリーズでおすすめ。
筆者も早速購入したので、ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」の詳細から肌触りまでを紹介します。
イチオシ編集部では、ワークマンの防寒グッズ特集も組んでいます。
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」の価格・サイズ・カラー
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」は1900円(税込)
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」は2025年秋冬の新商品。価格は1900円(税込)です。
自宅で洗濯が可能ですから、お手入れも楽。サイズは140cm×190cmですから、シングルサイズに相当します。
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」はグレーもある
カラーはブランドグレーの2色展開です。
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」の材質
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」はメディヒールの糸が使用されている
「メディヒール(R)ウォームブランケット」は、ポリエステル100%でできています。ワークマンのリカバリーウェアで使用されているメディヒールの糸が使用されていて、身体から放出される遠赤外線を輻射するんだそう。ただし、一般医療機器の登録はされていません。感じ方の個人差についてはご了承ください。
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」は柔らかくてすべすべの肌触り
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」は滑らかな肌触り
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」は、フランネル生地で、肌触りがとてもよいです。中わたが入っているわけではないので、厚みはあまりありませんが、滑らかですべすべした肌触り。
またとても軽いです。筆者も少しひんやりする夜に使ってみたのですが、夏のかけ布団のような軽さでした。
足元まで暖かい! ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」を使ってみたレビュー!
また冷えやすい足元まで覆ってくれるので、足元まで暖かいです。最初は「ずいぶんと生地が薄いな」と思ったのですが、かぶってすぐに程よく暖かくなってきました。地域によっては真冬でも対応できるかもしれません。半分に折って、膝掛けとして使うのもよさそうです。
■ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」の売り場はワークマン女子かワークマンカラーズ
リカバリーウェアはワークマンプラスでも販売されていますが、ブランケットはワークマン女子か、ワークマンカラーズでの販売になっています。2025年9月中旬時点でオンラインストアに掲載はありますが、店舗のみの扱いとなっています。2025年秋冬にダブルサイズの「メディヒール(R)ウォームブランケット」は売ってる?
2025年秋冬シーズンに販売されるブランケットはシングルサイズのみです。売れ行きが好調であれば、2026年の秋冬でダブルサイズが販売されるかもしれませんね。■【まとめ】ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」は毛布、膝掛けにもおすすめの防寒グッズ
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」は毛布や膝掛けとして使える
ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」は、秋口や初冬の毛布として使うこともできそう。またデスクワークの膝掛けとして取り入れるのもよさそうですね。
自宅で洗濯ができてメンテナンスも楽。これはおすすめのアイテムです!
イチオシでは、ワークマンの人気商品をカテゴリ別にまとめた特集もおこなっています。
DATA
ワークマン┃メディヒール(R)ウォームブランケット
価格:1900円(税込)
商品番号:11714
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。