iPod nano バッテリー"実"駆動時間は?!

カラー液晶が美しい『iPod nano』

2005年9月8日の発売開始以来、既に100万台を出荷したという『iPod nano』。 BCNのランキング(9月19日~25日)でも、2GB(ホワイト)がシェア11%で一位となり、他2GB(ブラック)、4GB(ホワイト/ブラック)も合わせると、そのシェアの合計は、約23%とダントツの人気ぶりです。 

今回は、そんな『iPod nano』ブームの中で耳にする、「バッテリーの持ちが悪くない?」という噂に注目。 筆者も、薄々感じていただけに、『iPod nano』ユーザーの方々、購入をご予定の方々に代わって、検証レポートします! 

メーカーのスペック(バッテリー駆動時間)は、"最長"で14"時間"。 さて、実際の駆動時間は?!

iPod nano の詳細については、筆者記事「iPod nano 購入レポート!」で、ご紹介しています。

 

実はAppleも気にしている「バッテリー」の事。

アップル公式HP内に追加された、「リチウムイオンバッテリー」のページ。

検証の前に、『iPod』のバッテリーにまつわるお話をひとつ・・・。

iPodのバッテリーについては、バッテリー交換に掛かる費用が本体価格と同じ場合が有るなど、とにかく高価で問題視されてきた過去が有ります。 そのせいか、つい最近、バッテリー交換費用が、一律6,800円に改訂された他、公式ホームページには、「リチウムイオンバッテリー」のページが追加され、リチウムイオン電池の特性解説や、駆動時間や寿命を伸ばすためのアイデアが詳細に紹介されています。 

情報が公開され、ユーザーが正しいバッテリーの取扱方法を知る事で、いらぬ疑念や不安を抱かずに済みそうです。 反面、アップル社がバッテリーに関する「マイナスイメージを払拭したい・・・」」という意図も見え隠れします。

ユーザーのみならず、メーカーにとっても、品質や劣化度合いが目に見えない「バッテリー」、に悩まされているようです。


次のページでは、いよいよ検証実験開始です!