細字ブームの中あえて太字シャープペンを出したのはなぜ? トンボ鉛筆の新作「モノワーク」の開発秘話(画像)

納富 廉邦

納富 廉邦

男のこだわりグッズ ガイド

「おとなのOFF」「日経トレンディ」「グッとくる文房具」「GetNavi」「夕刊フジ」などの雑誌をはじめ、書籍、ネットなど、さまざまな媒体で、文具などのグッズ選びや、いまおすすめのモノについて執筆。グッズの使いこなしや新しい視点でのモノの遊び方、選び方をお伝えします。

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モノワーク製品写真
トンボ鉛筆「モノワーク」594円(税込)。芯径1.3mm。軸色は写真左からモノカラー、スモーク、ホワイト、グリーン、ピンク。右端は数量限定の「モノワーク 限定色フルブラック」792円(税込)だが、すでに品薄状態
モノマークシート用鉛筆と文字無し消しゴムのセット写真
トンボ鉛筆は、濃くハッキリと塗れて消しゴムで消えやすい「モノマークシート用鉛筆」242円(税込・2本セット)や、「消しゴムモノPE01文字なし2Pパック」などの試験用文具を発売している。写真の「モノマークシート用無地鉛筆セット」528円(税込)のような鉛筆、消しゴム、鉛筆削りのセットも用意されている
モノワークの軸のアップ。最小限のデータのみが印刷されている
「モノワーク」の軸に印刷されているのは、このトンボマークと芯径表示のための1.3という数字のみ(限定品を除く)
モノワークのペン先。みるからに頑丈な金属製
ペン先のパイプは金属の一体成形で、ペン先がブレず、強めの筆圧もしっかり受け止めてくれる。1.3mmの太い芯も折れにくいので、しっかり塗れるし、ガシガシ書けるのだ
サイドノックボタンは押しやすいように滑り止めを2色成型で付けられている
クリップがなく芯はサイドノックで出す仕様なのは、消しゴムの使いやすさと、軸を回しながら書いたりマークシートを塗ったりする際に手指などに当たらないようにするため。その分、ノックのしやすさに気を配って、ボタンにはラバーが2色成形で付けられている
開発段階からのグリップの変遷
一番上が、開発時のモック、次が「モノワーク 限定色フルブラック」、下が通常の「モノワーク」。当初のグリップに比べて、より筆圧をかけやすいように、ペン先に向かってグリップが太くなっている。また、限定品は開発当初のスタイルを製品化したいという開発陣の想いを乗せた製品だということも、モックと比べるとよく分かる。また通常版のスモークは黒ではなく透明軸になっているあたりにデザインへのこだわりが感じられる
トンボ鉛筆「モノワーク用 HB/B」220円(税込・8本入り)
トンボ鉛筆「シャープ芯 モノワーク用 HB/B」220円(税込・8本入り)。写真はHBだが、個人的なおすすめは、より柔らかいタッチで書けて、色も濃いB。通常の2Bクラスの濃さを実現している
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モノワーク製品写真
モノマークシート用鉛筆と文字無し消しゴムのセット写真
モノワークの軸のアップ。最小限のデータのみが印刷されている
モノワークのペン先。みるからに頑丈な金属製
サイドノックボタンは押しやすいように滑り止めを2色成型で付けられている
開発段階からのグリップの変遷
トンボ鉛筆「モノワーク用 HB/B」220円(税込・8本入り)
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