グリーティングカードで年賀状代わりの新年挨拶を

ネットでカードを

はがきで年賀状を書くことができないなら、気軽にネットで挨拶状のカードを送ってみては？自分もメールアドレスを持っていて、相手のメールアドレスを知っていれば送ることができます。デザイン的なものもあれば、滑稽なものも。音楽付のものもあります。気のおけない友人ならこんな年賀状もOKでしょう。これなら、12月30日に作っても間に合います。今から作る人は、予約して元旦に送る設定をしておきましょう。

ご紹介サイトINDEX

１ページ・・・【楽天グリーティングカード】
　　
2ページ・・・【BIGLOBEグリーティングカード】
・・・【Yahoo!グリーティング】
・・・【iタウンページグリーティングカード】
・・・【BLUEPAGEグリーティングカード】

楽天グリーティングカード※ここは、会員にならなくても、カード送信ができます。また、携帯にカードを送ることもできます。

《作成から送信まで》



１．楽天のページが表示されたら、年賀状特集をクリック

２．絵柄を選びます。アニメーションカードは動くイラストでカードを表示します。レターカードは、イラストは動きません。「その他の年賀状などでも選択できます」

３．１つ選びます。（クリック）

４．どんなカードか、見ることができます。良ければ、[このカードを送る]をクリック。自動的にカード作成画面になります。

５．自分の名前とメールアドレスを記入。
　　相手の名前とメールアドレスを記入。（大勢に同じものを送るときは、全員の、名前とアドレスを入れます）

６．メッセージを記入。お届け日を指定。音楽を選びます。

７．全て選べたら１番下までスクロールして、内容の確認をクリック。



８．あなたが作成した作品！？が音楽を設定していれば、音付きで表示されます。

９．よければ、[このカードを送る]をクリックし、送りましょう。

10．他のカードを続けて作成したければ、[トップページに戻る]をクリックし、繰り返し作成します。

受信してカードを見る方法

１.送られた人には、『グリーティングカードが届きました！』というような件名のメールが届きます。

２.その本文中にある、URLをクリックすると、送られたカードを見ることができます。

３．見たら、返事を書くことができますので、カードを送るというボタンをクリックして、作成しましょう。

注）これらのサイトでは、ご自分のメールアドレスと、相手のメールアドレスは最低打ち込むわけです。下記のサイトでは、どの情報もメールの送受信でしか使用しないと書かれています。安心なさっていいと思いますが、いろいろなサイトがありますので、住所、電話など情報を打ち込む場合は、ご自分で信用できるサイトかよく確認をして行ってください。

次のページでは他のグリーティングカードのサイト紹介です。⇒