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二宮和也、松坂桃李、レオナルド・ディカプリオ…スター俳優が勢ぞろい!【10月の超厳選映画5選】

今回はスター俳優が勢ぞろい! 二宮和也、松坂桃李、中島健人、レオナルド・ディカプリオ、ベン・アフレックの新作映画をご紹介します! ※サムネイル画像:(C)2023「アナログ」製作委員会 (C)T.N GON Co., Ltd.

斎藤 香

執筆者:斎藤 香

映画ガイド

秋はじっくり見たい映画が多いですね。恋愛、サスペンス、コメディーなど内容もバラエティ豊か! しかも、男優たち輝くイケメン映画がドン! では、いってみましょう。
 

1:『アナログ』(2023年10月6日公開)

アナログ

(C)2023「アナログ」製作委員会 (C)T.N GON Co., Ltd.

原作はビートたけし、主演は二宮和也、ヒロインは波瑠。連絡先を知らない2人が、毎週木曜日にカフェで会い、愛を育んでいく姿を描いたラブストーリー。
 
水島悟(二宮和也)はデザイナー。ある日、自分が内装をデザインしたカフェで、美春みゆき(波瑠)と出会います。会話を交わし、意気投合し、2人は毎週木曜日にカフェで会い、悟は思いを募らせていきますが……ある日からみゆきはカフェに現れなくなるのです。
 
ニノ初のラブストーリーは、直球の純愛映画。2人が会話を積み重ね、思い出を築き、愛を育んでいくプロセスが優しく温かく描かれ、見ているこちらも思わず笑顔に。それだけに後半の展開は涙が……。ニノと波瑠さんもお似合いで眼福です。

監督:タカハタ秀太
 

2:『ゆとりですがなにか インターナショナル』(2023年10月13日公開)

ゆとりですがなにかインターナショナル

(C)2023「ゆとりですがなにか」製作委員会

2016年に放映されたドラマ『ゆとりですがなにか』が映画化。岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、安藤サクラなどドラマのキャストはそのままに、数年後の彼らを描いています。
 
実家の酒蔵を継いだ坂間正和(岡田将生)、小学校の先生で童貞のままの山路一豊(松坂桃李)、中国で事業に失敗して帰国した道上まりぶ(柳楽優弥)の3人は、世の中のグローバル化の波に乗れず、ジタバタしてばかり。正和の妻・茜(安藤サクラ)も仕事と育児の忙しさにイライラMAXで夫婦の危機が……。
 
ドラマを見ていた人は、おなじみのキャラクターのその後の姿に大いに笑ったり共感したりできます。社会問題を含んでいても説教くさくならないクドカン脚本が最高。ドラマを見ていない人も見ているうちに次第に乗っていけますよ!

監督:水田伸生
 

3:『キリエのうた』(2023年10月13日公開)

キリエのうた

(C)2023 Kyrie Film Band

人気監督の岩井俊二監督の最新作は、歌手アイナ・ジ・エンドが主演。SixTONESの松村北斗、広瀬すず、黒木華、村上虹郎が脇を固めるという豪華キャストです。
 
歌でしか声を発することができないストリートミュージシャンのキリエ(アイナ・ジ・エンド)。彼女はイッコ(広瀬すず)という女性と出会い、彼女と行動を共にすることに。そんな2人と、行方不明の婚約者を探し続ける夏彦(松村北斗)に接点が。彼らの関係には深い愛が横たわっていたのです。
 
主要な登場人物が多いわけではないのに、関係性がとても複雑で、人生の不思議を感じる作品。愛と運命が絡み合い、関わった人々を苦しめているのが切ない。正直、イッコの人生だけは理解しかねたのですが、178分という長尺を最後まで見せ切るのは岩井監督の力。キリエの歌唱シーンも迫力ありますよ。
 
監督:岩井俊二
 

4:『おまえの罪を自白しろ』(10月20日公開)

おまえの罪を自白しろ

(C)2023「おまえの罪を自白しろ」製作委員会

真保裕一の同名原作を中島健人、堤真一、池田エライザなど豪華出演陣で魅せる社会派タイムリミットサスペンス。
 
国会議員の宇田清治郎(堤真一)の孫が誘拐されますが、犯人の要求は身代金ではなく、宇田に対して「おまえの罪を自白しろ」というもの。その罪とは国家に関わる重大なものでした。父の秘書を務める次男の晄司(中島健人)は、家族を救うため、誘拐事件の真相を明らかにするために奔走するのですが……。
 
本作のケンティは、前作『ラーゲリより愛を込めて』で見せていた屈託のない笑顔を封印。誘拐事件の真相を追いかけ、家族を守る青年を渾身の力で演じています。王道のアイドル路線を走ってきたケンティが新たな魅力を開花させる姿は必見。大人の俳優としての今後に期待が高まる作品です。
 
監督:水田伸生
 

5:『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023年10月20日公開)

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン

画像提供 Apple/映像提供 Apple

名匠マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオがタッグを組んだ最新作が登場。アメリカでは高評価でアカデミー賞有力といわれている作品です。
 
地元の有力者ウィリアム(ロバート・デ・ニーロ)を頼ってオクラホマに移住したアーネスト(レオナルド・ディカプリオ)は、裕福な先住民族オセージ族の女性モリー(リリー・グラッドストーン)と結婚。しかし、2人の周りで奇妙な殺人事件が連続して起こり……。
 
アメリカで実際に起きた連続殺人事件をマーティン・スコセッシ監督が重厚なサスペンス映画に仕上げてきました。ロバート・デ・ニーロの貫禄、レオの緊張感あふれる演技、すべてが完璧。一瞬たりとも気が抜けない206分!
 
監督:マーティン・スコセッシ

本来ならここで終わりなのですが……筆者としてはどうしても見てほしいおすすめ作品があと2つありまして……ぜひご紹介させてください!
 

6:『ドミノ』(2023年10月27日公開)

ドミノ

(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

監督としても活躍するベン・アフレックが今回は俳優に徹して主演。状況が二転三転するサスペンス映画です。
 
刑事ダニー(ベン・アフレック)の娘が行方不明になってしまいます。彼はある事件に関わった男が、娘の居場所を知っているのではないかと疑いの目を向け、捕らえようとするのですが、その男は周囲の人間の心を操り、捕まえることができない……。どうするダニー!
 
捕まりそうで捕まらない謎の男と追いかけるダニー。娘は救出できるのか、男の正体は?など深まる謎とサスペンスにドキドキが止まらない作品。やはり悪役が手強いと見応えありますね。
 
監督:ロバート・ロドリゲス
 

7:『愛にイナズマ』(2023年10月27日公開)

愛にイナズマ

(C)2023「愛にイナズマ」製作委員会

家族映画を撮りたいヒロイン(松岡茉優)が、大嫌いな家族を頼りにするという物語。ヒロインと運命的な出会いをする相手役は窪田正孝。家族は佐藤浩市、池松壮亮、若葉竜也という演技派が結集。エネルギーに満ちあふれ、かつ、ユーモラスで濃厚な家族の物語。こちらもオススメです!

監督:石井裕也
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