翻訳・通訳コースのある大学

マッコーリー大学
海外の大学で通訳・翻訳の勉強をする。
通訳や翻訳というのは、例えば英語であれば、日英・英日という両方向の通訳・翻訳になり、留学先の学校が「日本語」も対象にしている必要が出てきます。その点が英語を英語で教える英語教授法(TESOL)と異なる点です。

そうなると、現実的には日本語教育への関心が低い国はそれほどコースを持っていないということになります。そして、日本語教育への関心が高く、プログラムを提供している歴史が長いのはオーストラリアの大学院です。

例えば、ガイド記事『オーストラリアの革新的大学』で紹介したマッコーリー大学言語学部はオーストラリアで最大規模を誇ります。また、クイーンズランド大学の翻訳・通訳コースは世界的にもレベルが高いプログラムを提供する大学として知られています。モナッシュ大学も日本研究に40年の歴史を持ち、レベルの高い翻訳・通訳コースを提供しています。

アメリカで翻訳・通訳コースを提供している大学院として有名なのはMonterey Institute of International Studiesです。コース開始後40年の歴史を誇り、様々な言語に対応したプログラムを提供しています。

イギリスの大学院にも日英・英日の翻訳・通訳コースを提供している大学があります。例えば、リーズ大学ニューカッスル大学などがそうです。

どのプログラムも実践で使えるスキルと翻訳者・通訳者として知っておくべき知識の習得に力を入れていますが、その内容は学校やコースによっても異なりますので、留学先を選択するときはじっくりと中身を吟味することをおススメします。

【関連記事】
ガイド記事『オーストラリアの革新的大学』

【関連リンク】
マッコーリー大学
マッコーリー大学 言語学部
クイーンズランド大学 翻訳・通訳コース
モナッシュ大学
Monterey Institute of International Studies
リーズ大学 翻訳・通訳コース
ニューカッスル大学 翻訳・通訳コース


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