「筆記具は3の倍数がポイントなんです」生まれ変わったトンボ鉛筆「ZOOM L2」に隠されたデザインの秘密(画像)

納富 廉邦

納富 廉邦

男のこだわりグッズ ガイド

「おとなのOFF」「日経トレンディ」「グッとくる文房具」「GetNavi」「夕刊フジ」などの雑誌をはじめ、書籍、ネットなど、さまざまな媒体で、文具などのグッズ選びや、いまおすすめのモノについて執筆。グッズの使いこなしや新しい視点でのモノの遊び方、選び方をお伝えします。

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トンボ鉛筆「ZOOM L2」3520円。写真の低粘度油性ボールペンタイプの他、ノック式シャープペンシルタイプがある。色は、左から、マットブラック、マットブルー、マットグレー、マットラベンダー、マットホワイト、マットシルバー。
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上が、ノックボタンが浮いて見える低粘度油性ボールペン「ZOOM C1」(7700円・シャープペンシルタイプもある)、下がキャップ式の水性ゲルインクボールペン「ZOOM L1」(4400円)。
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ZOOM L2は、パッと見にはオシャrな細身のペンに見えるが、細かく見ると様々なデザイン上の冒険が詰め込まれている。
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この独特な形のノックボタンが、このペンのデザインを象徴する。軸色とノックボタンの色を合わせてあるのも細かい配慮だ。
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ノックボタンと口金の形が揃えてある。同じ形の反復が一番上と一番下にあることで、全体の形を安定させている。
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中膨れの軸の中央部を三角形に面取りして、シャープさと握りやすさを両立させている。ソフトフィール塗装のしっとりした感触も心地よい。
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シャープペンシルタイプとボールペンタイプのデザイン上の違いは、このペン先部分だけなのだが、この僅かな形状の違いも、全体の美しさに影響するのだから面白い。
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軸色でかなりイメージが変わるのも、このペンの特長のひとつ。
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