おサイフケータイや防水機能を搭載
OPPO Reno7 Aは、OSはAndroid 11ベースのColorOS 12、CPUはSnapdragon 695 5G、RAM6GB(仮想メモリで最大11GB)、ROM128GB、microSDXC最大1TB、デュアルSIMカードスロット、eSIM対応、5G通信(対応バンドn3/n28/n41/n77/n78)と、ミドルレンジモデルとしては高い性能を持ち、さらに日本向けモデルの必須機能であるおサイフケータイ、防水機能を搭載しています。 画面は約6.4インチ有機ELディスプレイ(90Hzリフレッシュレート対応)で、4万4800円という価格でありながら視認性も高くなっています。 端末サイズは、厚さ約7.6mm、軽さ約175gと持ちやすいサイズで、大容量バッテリー4500mAh(18W急速充電)も搭載しています。メインカメラは約4800万画素で3眼仕様
カメラ機能は、広角カメラ(約4800万画素)、超広角(約800万画素)、マクロカメラ(約200万画素)の3眼仕様になっており、インカメラは約1600万画素です。長期間の利用に対応
システム劣化が少ないというデータが公開されており、36カ月利用してシステムの劣化具合が5%以内とのことです。安心して長く愛用できます。 OPPO Reno7 Aは、必要な機能が全て搭載されており、使いやすいモデルになっています。ミドルレンジのモデルとしておすすめです。【おすすめ記事】
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