■【2022年版】しまむらグループのシャンブル「イロッコ 保冷ランチバッグ」がおしゃれ!
職場や学校、ピクニック……お弁当を持っていくときに、みなさんが使っているランチバッグはどんなものですか? 傷みが気になる暑い時期はとくに、保冷ができるタイプの出番が多いのではないでしょうか。ランチバッグはいろいろなお店に売っていますが、2022年6月現在の筆者のおすすめは、しまむらグループのシャンブル「イロッコ 保冷ランチバッグ」。色合いが優しくて、おしゃれなんです。
「イロッコ 保冷ランチバッグ」はファスナーもしっかりと閉まるので、保冷力も高いと感じています。市販のランチバッグの形はさまざまですが、一般的に底部分が広めで直方体の形をしているとお弁当や飲み物、デザートも入れやすくなります。「イロッコ 保冷ランチバッグ」は、まさに理想の形です。
しまむらグループのシャンブル「irokkoh(イロッコ)」とは
筆者のお気に入りのirokkoh(イロッコ)とは、しまむらグループのシャンブルが展開する“おうちの中の空間をほっこり楽しくする”を掲げたブランドで、北欧テイストなのが特徴です。シャンブルはほかにも、文房具、コスメ、キッチン雑貨など生活雑貨を幅広く展開していて、中でもイロッコは“可愛い柄と暮らしのアイデア”を押し出しています。しまむらグループのシャンブル「イロッコ 保冷ランチバッグ」の値段・価格・コスパ
「イロッコ 保冷ランチバッグ」は649円(税込)。つくりがしっかりしていますし、何よりもデザインが可愛らしいです。おしゃれなのでランチバッグ以外にも買い物バッグとしても◎ ランチバッグというくくりを超えて、小さなバッグとして活用できます。使えば使うほどコスパも良くなりますね。
しまむらグループのシャンブル「イロッコ 保冷ランチバッグ」のサイズ・素材
「イロッコ 保冷ランチバッグ」のサイズは幅約20cm×奥行き約12cm×高さ約15cmです。
保冷バッグの形が少しだけ崩れますが、600mlのペットボトルも入るのも、ポイント。表地はポリエステル100%、裏地はアルミ蒸着フィルムです。
しまむらグループのシャンブル「イロッコ 保冷ランチバッグ」のカラーは3色!
購入した「イロッコ 保冷ランチバッグ」はピンク色です。他にグリーン、ブルー系が店舗にありました。店頭にはありませんでしたが、白系もあるとの情報も見つかりました。■しまむらグループのシャンブル「イロッコ 保冷ランチバッグ」の使い方・たたみ方
「イロッコ 保冷ランチバッグ」は、シャンブルでたたんだ状態で販売されているので、そのクセを活かしてたたむとラクです。
ふたとなる上の部分を内側に入れて、底をたためばコンパクトになります。
DATA
シャンブル┃イロッコ 保冷ランチバッグ
■しまむらでおさえておきたい! 保冷関連アイテムの種類
ここからはしまむらグループで取り扱いがある、おすすめの保冷関連アイテムを紹介します。1.イロッコのボトルホルダー、スープジャーケース
紹介してきた「イロッコ」から、ボトルホルダー(429円/税込)やスープジャーケース(539円/税込)も出ています。ボトルホルダーはペットボトルを冷えたまま保存できておすすめ。スープジャーケースは、暖かいお味噌汁や冷製スープを入れたスープジャーの持ち歩きに最適です。2.tsukuru&Lin.・ココ研「薄型ランチボックス専用ケース」は400ml用◎
tsukuru&Lin.は、雑誌『リンネル』編集部とシャンブルが共同開発をしている、素材とデザインにこだわったブランド。中でも400ml用「薄型ランチボックス専用ケース」がおすすめです。ココ研オリジナルの薄型のお弁当箱を入れるランチケースで、サイズは幅22cm、奥行16.5cm、高さ5cm。容量2L、耐荷重2kgです。内側にメッシュのポケットがついていて、保冷剤も入れられます。色はグレーで、価格は1419円(税込)です。また薄型ランチボックスのケースにはより大きいサイズのものも。幅22.5cm×奥行24cm×高さ5cm、耐荷重2kgで、価格は1749円(税込)です。
DATA
シャンブル┃薄型ランチボックス(tsukuru&Lin.・ココ研)
内容量:400ml
3.tsukuru&Lin.・ココ研「保冷ランチトートバッグ」
tsukuru&Lin.・ココ研の「保冷ランチトートバッグ」は、サーフウェアなどで使われるウェットスーツの素材を使用しており、お弁当のほかに飲み物も気兼ねなく入れられます。外側にポケットがあり、ウェットティッシュや消毒液の持ち歩きもしやすいのも良いです。サイズは幅27cm×奥行13cm×高さ21cm。容量は5L、耐荷重5kgで、価格は1969円(税込)です。DATA
シャンブル┃保冷ランチトートバッグ(tsukuru&Lin.・ココ研)