■【2022年版】100均「レジャーシート」はダイソーがおすすめ! 便利で心強い
レジャーシートは屋外で座りたいとき、荷物置きなどにもなにかと便利ですよね。雨などで多少濡れている場所でも活躍します。子ども頃に遠足で使った記憶がよみがえる人も多いかも。
デザインや生地などこだわりを求めるのもいいけれど、100均の「レジャーシート」もおすすめ。サイズや柄も豊富にそろっていて、安価で入手できます。各100円ショップでさまざまな「レジャーシート」が見つかりますが、筆者のイチオシはダイソーの「レジャーシート ボタニカル」。1枚あるだけでいろいろなシーンで使えるんです。
イチオシポイントは以下!
- たたみやすい
- コンパクト
- ベルトつき
- 水をはじく
- 保管がしやすい
【100均】ダイソーの「レジャーシート ボタニカル」の値段・価格・コスパ
ダイソーの「レジャーシート ボタニカル」の価格は110円(税込)。100均商品のメリットは、買い替えのしやすさです。汚れがひどくなったり、穴が空いてしまったりしても、あまり迷うことなく買い換えができます。「壊れやすい?」という心配はしなくて大丈夫。もちろんすぐに破れたり穴が開いたりすることもないので、使用期間や回数を考えてもコスパは良いですよね。【100均】ダイソーの「レジャーシート ボタニカル」のサイズ・素材
ダイソーの「レジャーシート ボタニカル」は、縦60cm×横90cmで1~2人用。1人で使うならリュックサックなど荷物を置いても余裕があります。
材質はポリプロピレンです。表面はツルツルしていて、水をはじきます。
【100均】ダイソーの「レジャーシート ボタニカル」はおしゃれな2種類
ダイソーの「レジャーシート ボタニカル」はブルーとグリーンが選べます。筆者はブルーを買いました。涼し気ですね。
■【100均】ダイソーの「レジャーシート ボタニカル」の使い方
ダイソーの「レジャーシート ボタニカル」は使い方、カンタンです。ベルトどめをはずして、広げるだけ!
ベルト自体はシートにくっついていて取り外しはできないので、なくす心配がなくて良いです。そのまま広げたら、すぐに使える状態になります。
筆者は車のトランクに敷いていて、汚れを防くことができています。
「レジャーシート ボタニカル」は野菜置き場としても活用中。筆者はご近所さんから野菜をいただくことが多く、土つきの場合は「レジャーシート ボタニカル」の上に置いています。水滴がついていても撥水で安心です。
DATA
ダイソー┃レジャーシート(ボタニカル、90cm×60cm)
■100均のおすすめ「レジャーシート」3選! 100円で買えて機能&デザイン◎
各100均にはダイソーの「レジャーシート ボタニカル」以外にも使いやすい「レジャーシート」があります。今回は110円(税込)で買えて、筆者が試して良かったものを紹介します。1.【100均】キャンドゥの「やわらかクッション素材 レジャーシート」
キャンドゥには、やわらかい素材の「レジャーシート」があります。「やわらかクッション素材 レジャーシート」は発泡ポリエチレンが使われていてふかふかです。
やや薄手なので、芝生などやわらかい場所で使うのがおすすめ。サイズは約60cm×120cmで、2~3人用です。半分に折ることもできます。
DATA
キャンドゥ┃やわらかクッション素材 レジャーシート
2.【100均】ダイソーの「ディスニー柄のレジャーシート」はかわいい
ダイソーにはディズニーの商品も多数あり、レジャーシートも例外ではありません。筆者はミッキマウスやミニーマウス、トイ・ストーリーのキャラクターイラストの「レジャーシート」を見たことがあります。
今回買えたのは、ミッキーマウスとミニーマウスのイラスト入り「レジャーシート」。サイズは60cm×90cmです。とても可愛らしいので、子どもの遠足にも役立ちそう!
DATA
ダイソー┃レジャーシート(ミッキー&ミニー)
サイズ:60cm×90cm
3.【100均】セリアのレジャーシート「アルミシート」はアウトドアに◎
アルミ蒸着フィルムが使用されていてクッション性もあるセリアのレジャーシート「アルミシート」。アウトドアにももちろんおすすめなのですが、筆者は防災グッズとして保管しています。アルミシートなので保温性もありますからね。サイズは約60cm×90cmで、1~2人用です。
DATA
セリア┃アルミシート